葉酸、妊活研究

最近、雑誌などでよく特集を組まれている、葉酸と妊活について詳しく書いていこうと思います・・・

たとえ妊娠していなくても、妊活中

2017年09月15日 | 日記
たとえ妊娠していなくても、妊活中の方は薬の服用は避けるようにしてください。


一般に販売されている胃腸薬や痛み止めの類は問題になる事は少ないのですが、気を付けていただきたいのは元々病院から処方されていた持病の薬を服用することだそうです。


とはいえ、副作用のリスクは避けられませんから、処方箋はもちろん、市販薬であっても、妊活している事を専門家に伝えてから服用するのが良いでしょう。


親友の話なのですが、彼女が妊活をしている時に漢方を服用していました。


その子によると、妊娠しやすい体質づくりのために、漢方を服用していたそうです。


妊娠中は薬が飲めないと聞いていましたが、漢方なら安全性が高いのではないでしょうか。


彼女が飲んでいた漢方が効いたのか、赤ちゃんを授かりました。


ずっと頑張っていたので、本当によかったと、私も嬉しく思っています。


真面目に妊活の計画を立てているご夫婦は、先にしっかりと専門の医療機関で検査を行いましょう。


そうすることで、妊娠できる体なのか、そうではないのかといったことを早い段階から確認しておくことが出来ますから、妊活をお考えのご夫婦は、ぜひ不妊検査を受けてください。


しっかりとした検査を受けておけば、安心して妊活に臨めますし、元気な赤ちゃんを授かるうえでも欠かせないものですから、検査を受けない理由はないと思います。


多くの女性が自分のことを冷え性だと思っているという調査結果があります。


冷えは妊活には禁物で、体を冷えないようにすることも、妊活で大切なことです。


そういうわけで、腹巻や冷え取り靴下をおすすめします。


これらは冷えの解消に効果があります。


これらを使ったことで自然に妊娠したという報告も多く、簡単にできて効果もそれなりにある妊活だと言ってよいでしょう。


葉酸は妊婦が積極的に摂るべき栄養素だと広く知られていますが、錠剤やサプリメントで過剰摂取すると、全身にわたる副作用が起きることもあります。


吐き気や食欲不振、じんましんなど様々な出方をしますがその影響は胎児にまで及ぶとされています。


妊娠中は通常のほぼ倍の所要量を摂らなければならないのですが、摂りすぎの害も深刻なのでサプリメントなどの注意書きをよく読んで、規定の量を厳守しましょう。