美女はレンタルで十分！

女性は金持ちと結婚したい、男性は美女と結婚したい、、などなど一般的に思いがち。

先日　大好きなマツコデラックスがテレビ番組で「男は権力or金、女は美貌」と断言していたのも分かりやすく、思わず同意してしまいます。

 

２年ほど前に友人から聞いて「なるほど！」だった話が、このサイトで紹介されました。

http://news.livedoor.com/article/detail/6892573/

お金持ちと結婚する方法は書いてありません。お金持ちが結婚相手に選ぶ女性像のヒントもありません。

しかし、自称美女が何をするべきか、ビジネスに成功した人間ならではのご名答が書かれています。

「自分自身が大金を稼ぐ人間になる」。

金持ちと結婚しようと婚活にエネルギー、時間、お金を費やして、疲れ果てて大金を失うより、自分でビジネスを築き上げる方がリスクは少ないかもしれません。結婚、婚活は相手があるものなので、自分だけではどうにもならないことが多々あります。でも仕事は、まずは自分自身の頑張り次第でどうにかなる事もあります。

では美貌は生きていく上で必要がないのか？

あるレベル以上の美貌を要求される職業は確かにあります。結婚相手に求める条件の美貌レベルには明確な基準はありませんが、職業内容によっては求められます。

要は、美貌は結婚にとって必要不可欠な条件ではなく、もっと違う何かを、男性は結婚相手に求めるということ。

私がそれを実感したのは故ダイアナ妃とチャールズ皇太子のケースでした。。。。

美と若さを追求する、欧米最高レベルのアンチエイジング美容外科手術＆金の糸＆幹細胞医療＆毛根移植＆内視鏡リフト　http://yourij.net/

ルーマニアで起きた日本人女子大生殺害事件2

先日

「どうしてもこのような行程になる場合は、乗り換え移動のポイントだけでもいいので、旅行会社等からサポート、サポートスタッフのアテンドを依頼することをお勧めします。お金の事を気にされる方は多いですが、このサポート依頼を省いたばかりに遭遇してしまうトラブルは少なくありません。」

と書きましたが、どうもニュースや被害者を送り出した斡旋会社の対応などを見ると、被害者は危険性を知っていたがサポートを依頼しなかった、という図式ではないような気がします。

斡旋会社が現地の治安状況、空港ー駅間の移動における危険性、注意を被害者に十分伝えていたのか？サポートをリコマンドしたのか？

というポイントのような気がします。

現在斡旋会社はインタビューなどに一切答えず、サイトも閉鎖していて具体的な事は分からない状況。

 

現地での空港間の移動などは実際に体験している者でなければ分からない事がたくさんあります。

現在は変わりましたが、以前はシェレメチボ空港の第一と第二ターミナル間の移動には車で約１時間要した時代が長く続きました。

成田の第一、第二ターミナルと同じようなものと推測したばかりに乗り換えに失敗される旅行者が少なくなかった、と聞いております。

 

斡旋会社や旅行関係の会社を選ぶときは、この辺りのサポート情報を具体的に知らせてくれる会社をお選びください。

 

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ルーマニアで起きた日本人女子大生殺害事件

http://tinyurl.com/8jnetue

ニュースで報道される被害者の女子大生の方は、可愛らしく、性格の良さも窺えるだけに、本当にお気の毒で残念な事件でした。

以前　一人で秘湯巡りを楽しまれていた女性が九州で殺された事件もあり、海外に限らず国内においても女性の一人旅はリスクが高いものです。

今回の事件は報道によると、被害者の方は夜　現地に到着して深夜の列車で移動する予定だったようですが、ここに今回の事件発生の１番の理由があったように思います。夜の到着～移動～深夜の列車、、この行程を昼に行えていたら事情は違ったように思います。丁度いい乗り換えなどがなかったのかもしれませんが、女性一人旅では絶対に避けるべきでしょう。

どうしてもこのような行程になる場合は、乗り換え移動のポイントだけでもいいので、旅行会社等からサポート、サポートスタッフのアテンドを依頼することをお勧めします。

お金の事を気にされる方は多いですが、このサポート依頼を省いたばかりに遭遇してしまうトラブルは少なくありません。

 

弊社では最近はお手軽なフリーツアーに参加されるお客様が多くなっておりますが、モスクワの空港で現地スタッフがお出迎え、ホテル、病院へ送迎しております。フリータイムで自由行動をされない限りは、美容医療を受けるにあたって常に弊社スタッフがアテンドする安全態勢でお客様をサポートしておりますので、事故は起きておりません。

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40代はハッピーメイク

先日　女性誌を何気に見てると年代別メイクテーマが特集されていました。

私から見ると１０代２０代は何もしなくても美しい。

さて３０代からが女の勝負（と、勝手に思ってます）。

しかし、そこは自分の事しか考えない私、、３０代のメイクテーマを忘れてしまいました。

でも３０代も綺麗ですよね、それほど考えなくても。

問題は４０代！４０代の私は４０代のメイクテーマだけ覚えております！

それはズバリ「ハッピーメイク」。使う色味も２０代３０代が淡色系、ナチュラル系が主だったのに比べて濃くなってます。

ヌードルージュや暗系色のルージュもなし。

オレンジ、ローズ、レッド、それぞれ濃い色のルージュ、そして、やはりチークは不可欠！

私も無意識のうちにチークを欠かさないようになってます。（時々オテモヤンな私）

 

なぜ４０代はハッピーメイクなのか？

逆に言うと、４０代は無意識でいるとともすればハッピーに見えない、、という悲しい現実を表しているような。

車内などで「美人なのに不幸そうだな」とか「疲れてるのかな」「口角上げたら別人のようになるのに」と思う女性達を見ます。

どんなに気をつけていても４０代は人生が良い意味でも悪い意味でも顔に出てしまう年代なのでしょう。

不幸や疲労感が顔に出てしまっては、すぐそこにいる幸せの神様も逃げてしまいます、きっと。

４０代の皆様、明日、いえ、今からチークと濃い系の色ルージュのハッピーメイクで益々幸せになりましょう！

 

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「金の糸」と金属アレルギー

先日　「日本の某美容外科で金の糸手術を受けてすぐに腫れ上がり炎症状態。１年近く経過して苦痛は改善されたが期待してた効果を得られるどころか逆にひどくなって困っている。金の糸を抜きたいが日本では抜く事が出来ないと言われている。そちらで抜いてもらえるか？」

という内容の問い合わせが来ました。

時々聞く日本の金の糸による問題の一つです。これはロシアにおいて聞かれないものです。

考えられる原因の一つは、入れる金の糸の出自。弊社提携病院では世界的に正規の金の糸と認められているものを使い、正規の方法で手術をしますが、日本で正規の方法を学ばれたり正規に認定されている医師を弊社は確認しておりません。

またこの価格破壊の波に押されて美容整形業界も安価を宣伝文句に使う所が多いのですが、必然的に、安価に行う＝使う素材の金額を落とす＝正規の金の糸以外の素材を使う　図式が完成します。

正規の金の糸は純度９９．９９％の純金を使用しますが、それ以外のものは確認がとれていないものが殆ど、つまり、どういう金属を使っているか分からない物です。この事実だけでも十分危惧するに値するものです。

本来　金属アレルギーは身体の表面に金属が触れた時に発症するものなので、正規の金の糸手術によって金属アレルギーが起きる事は極めて考えにくいものです。

ですが心配される方が多いので弊社提携医に確認した所

「万が一金の糸手術で金属アレルギーが発生するとしたら、金の糸を入れてすぐに発症する。つまり手術中にアレルギー症状が発生するので、すぐに手術を止めて、既に入れた金の糸を抜く」

もし、お問い合わせをされた方が本当に、その出自不明の金の糸によりアレルギーを発症したなら、手術中に発症が始まっていたはずで、医師も手術を止めて入れた糸を抜くべきだったと思います。

お問い合わせの文章によると、執刀医も病院も何も出来ないと言うだけで、他院を回っても「入れた金の糸を抜く事は出来ない」。

 

弊社はロシア医療ツアー１１年の実績があり、このようにお困りの方達を助けるサポートをしております。必ず方法があります。

今まで実際に日本の美容医療を受けてトラブルを抱えた方達の問題解決をさせていただいております。

まずはお問い合わせください。

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