こんにちは!昇大です。
おとといの話ですが、渋谷のユーロスペースで「映画館大賞」というイベントがあり、
若木さんもトークショーで参加しました。
映画館大賞は、映画館スタッフが選ぶ映画賞で受賞作品をトークショーつきで上映するというイベントだそうです。
若木さんはショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』上映前に野村訓市さんと登場しました。
二人ともバックパッカーの経験があり、それぞれの体験談と映画の話を交えたトークで、20分間という短い時間でしたが、とても貴重な話を聞くことができました。
訓市さんからの「映画を観てまたバックパッカーで旅をしてみたくなった?」との質問に、
若木さんは「旅はしたいけどバックパッカーの大変さを知ってるから、考えてしまう」と答えていました。
経験がない僕にとっては、やっぱ大変なんだということと、それでも一度はやってみたくなるような深い言葉でした。
そして、トークショーの後に映画上映。
約150分という長さの映画ですが、話の面白さと主人公の魅力に惹き付けられて集中して観ることができました!
僕にとって未知の世界の話であり、外の世界に出て行くことを考えさせられるとても刺激的な映画でした。
上映前に訓市さんが言っていた「こうはなりたくないけど・・・」と言っていた意味もよく分かりました。
おとといの話ですが、渋谷のユーロスペースで「映画館大賞」というイベントがあり、
若木さんもトークショーで参加しました。
映画館大賞は、映画館スタッフが選ぶ映画賞で受賞作品をトークショーつきで上映するというイベントだそうです。
若木さんはショーン・ペン監督の『イントゥ・ザ・ワイルド』上映前に野村訓市さんと登場しました。
二人ともバックパッカーの経験があり、それぞれの体験談と映画の話を交えたトークで、20分間という短い時間でしたが、とても貴重な話を聞くことができました。
訓市さんからの「映画を観てまたバックパッカーで旅をしてみたくなった?」との質問に、
若木さんは「旅はしたいけどバックパッカーの大変さを知ってるから、考えてしまう」と答えていました。
経験がない僕にとっては、やっぱ大変なんだということと、それでも一度はやってみたくなるような深い言葉でした。
そして、トークショーの後に映画上映。
約150分という長さの映画ですが、話の面白さと主人公の魅力に惹き付けられて集中して観ることができました!
僕にとって未知の世界の話であり、外の世界に出て行くことを考えさせられるとても刺激的な映画でした。
上映前に訓市さんが言っていた「こうはなりたくないけど・・・」と言っていた意味もよく分かりました。