最近、リクが旦那に似てきたな~って思ってたんですが、今日過去の写真を見てたら面白い写真を発見しました。
左は妹の子のヒナタ。右は姉の子のアマネ。
先日実家に帰ってきていた妹夫婦がリクを抱っこして「ヒナに似てる~」って言ってたんですが、この写真を見て納得。似てるね~
ちなみにハルトはこの写真を見て左がリクで右がソウスケと言ってました似てるから言ってるのかな?大きさで言ってるのかな?
最近、リクが旦那に似てきたな~って思ってたんですが、今日過去の写真を見てたら面白い写真を発見しました。
左は妹の子のヒナタ。右は姉の子のアマネ。
先日実家に帰ってきていた妹夫婦がリクを抱っこして「ヒナに似てる~」って言ってたんですが、この写真を見て納得。似てるね~
ちなみにハルトはこの写真を見て左がリクで右がソウスケと言ってました似てるから言ってるのかな?大きさで言ってるのかな?
栃木から里帰り中の姉が福岡にいる間に・・・ということでこの雪の中シェパ山へ行ってきました。
土曜日のお昼に到着。この時点ではまだ里はそこまで積っていなかったのですが、やはりシェパ山は雪にかこまれておりました。
バーバにもらったシャボン玉で寒い中遊ぶハルト。
ヴァンチはリクの子守もしてくれました。
夕飯までご馳走になって、道路が凍結する前に帰ろうってことになって夕方には出発したのですが、時すでに遅し・・・高速道路が通行止めになってた為迂回のつもりで選んだ道路が途中からビクともしない大渋滞大人だけならもとかく、チビが4人もいる中雪道での渋滞はかなりツライ・・・いつ泣き出すか、いつオシッコって言い出すか・・・しかも渋滞はコンビニも無いような山の中車のなかでおっぱいやったりオムツかえたりしながらようやく帰り着いたのは約6時間後の11時半
いや~疲れました姉のとこの3チビもリクもイイコでした
今日も引き続き雪が降っている福岡です。明日は電車動くかな?リクは病院だけど、車だせるかな?
我が家に帰ってきて2日目。大輔もようやくリクの認識ができたようで、お世話したいモードにスイッチが入ったようです。
な~んとなくこうやってそばにいます。
眠くても、とりあえずそばにいます。
今日はカーペットの上にころがしてたら頭を毛づくろいしてあげてました。
オスのくせに自分の子猫達にも乳を吸わせてた大輔・・・今度は人間の子供の子守をするつもりのようです。
今日は午前中から里帰り中の姉が子供らを連れて遊びに来ていました。
ハルト(3歳)アマネ(2歳)ソウスケ(5ヶ月)・・・すごいパワーです。圧倒されます。
しばらくして姉と上の子2人が買い物に行っている間、少しだけ静かになった為大輔登場
大きい赤ちゃんを目の前に観察中。この後カーニャも偵察に来ました・・・
←ソウスケ→リクです。これでも同級生です。ソウスケこれでも生後5ヶ月です
はるくんすっかりお兄ちゃんになったねリクが泣くと、乗せているバウンサーをゆすってあやしてくれてました。
あーちゃんも寝ているリクにチューしてました
ソウスケはママにベッタリ甘えていました
来週いっぱいくらい実家にいるらしいので、その間は会えますが今年からハルトが幼稚園に行きだすし、その後はいつ遊んでもらえるかわかんないですね~私が小さい頃も従兄弟と遊ぶのがとても楽しかったんで、リクも近くに従兄弟がいるといいのにね。早く福岡に転勤になぁ~れ~
5日の早朝4時05分に無事男の子を出産してきました!!
名前は理功(リク)です
4日の朝6時、猫が騒ぐんで起き上がったところ破水。
ビックリして病院に電話をし、すぐに診察を受けることに。
結果は「破水かな?」程度でしたが、予定日も過ぎてるしエコーではベイビーも大きそうなのでこのまま入院して4日中に陣痛が来なければ、5日の朝6時から誘発剤で陣痛を起こして産みましょうってことになりました。
確かに破水したといっても陣痛らしき痛みも無く、本当にこのまま出産するのか?と、実感もありませんでした。
病室に案内され、朝食を食べるが助産婦さんには通常通りに過ごしてくださいといわれるのみ。そんなこと言ったってここは病院だしやることもないし・・・
あんまりヒマで旦那がかわいそうだったので一旦帰宅してもらい私一人部屋に残りました。
午後になって再度旦那が来院。二人で本を読んだりテレビを見たり・・・時々モニター(NST)を受けながら「多分明日薬で産むんだろうね~」なんて話しながらすごしました。
しかし、午後5時を過ぎたあたりからどうも痛みが今までと違う・・・生理痛に似ているが明らかに痛い!!間隔をはかってみるが時間はまばら。じゃあまだまだなのかと思いながらも間隔ははかり続けていました。
午後8時。間隔が7~10分となり、痛みも強まってきたので念のためナースコールをしたところモニターをとるといわれ部屋を移動。
しかしながら分娩にはまだ至らないと言われガッカリする。この時助産婦さんから「この調子だとやっぱり朝から薬でしょうね」と再度言われる。
この病院は面会時間が21時までな為、モニターが終わって部屋へ戻ったら旦那は帰っていました。(マジメなヤツめ!!)
ここからは私一人での戦い!!だんだんと強くなる陣痛をMAXがわからないまま耐え続け、午前3時とうとう痛さで吐いてしまいました。
吐いている最中に再度破水のような感じがしたので、もう一度ナースコールをしたところ、もう一度モニターをつけるというので自力で部屋を移動。今度は分娩室でした。
このころには痛みが来たときには何かにつかまってないと我慢できないくらいの痛さまでになっており、助産婦さんにさすってもらいながら耐えていました。これから何時間もこんな陣痛と戦うのかと考えると恐ろしく途方も無いことのように感じてました。
・・・が、ここで助産婦さんから「携帯は部屋ですか?旦那さんに連絡できますか?」と質問。
私は痛みをこらえながらも「携帯は部屋にあります」と答えたところ、
「じゃあこちらから連絡しますね。旦那さん間に合うかな・・・」
と言うではないですか!!予想外な助産婦さんの言葉に驚きながら
「え・・・もう産まれるんですか?」
「そうね、もうすぐ産まれますよ」
えええ~もう?
そんなこと言ってても時間は過ぎていきます。陣痛もキツクなっていきます
でも、産まれそうと聞いて「力んでいいんだ」と判断したので、ここからは結構痛さも苦ではなかった気がします。
午前3時40分頃旦那到着。
立会いを希望していたので、分娩室に入ってもらいましたが、手を握るなんて余裕も無くただただ痛さとの戦いです。
この日まで、旦那が立会いに耐えれるか心配していたのですが、なんとその旦那が出産の進行具合を実況しているではないですか
私は苦しみながらも「どこみよるんね!!」と言った記憶が・・・
そうこうしている間に午前4時05分。無事3770gのベイビー誕生。
体重を量ったDrも「大きいね~」と声を上げるほどのビッグベイビー
出てくる間際に窒息状態になり、少し処置をしてもらいましたが1時間後には私の横にこの頃には旦那の両親と私の親も来ており、喜びのご対面を果たしました
出産の痛さは忘れるってよく言いますよね?あれって、あまりに痛いんで覚えてると二人目を産めないらしいんです。なんで、赤ちゃんが産道を通る時に痛さを忘れさせるようなホルモンが出るらしいんですね。(なんか昔聞いた話)
そのせいか、出産中の記憶もところどころ途絶えてるんですよね。
まぁ、なにはともあれ無事に産まれてくれて良かったです。
入院中や、退院後の事は育児用のブログでUPしていきます。
こちらでご覧ください
今年もよろしくお願い致します
さてさて、予定日も一日過ぎ、一向に産まれる気配の無いお腹をかかえ去年とは全く違うお正月となりました。
去年は年末年始と仕事漬け・・・正月気分も無いまま普段の生活になってましたが、今年は産休中ということもあり、ゆっくりと過ごすことができました。
1日、2日で諦めていた初詣にもきちんと三社参りしてきました
産まれる気配の無いお腹はというと、31日の夜中から不定期なお腹の張りと痛みは感じ始めたものの、それから一向に進行せず今に至っております。
さすがに周囲からの「まだ?」的なコールも増えてきたことに加え、先週の検診で既に3500gあったこともあり私の中での不安も増加する一方・・・いっそのこと引きこもりになりたいくらいなのに、こんな時に限って世間はお正月嫌でも色んな人に会って同じ質問に同じ答えを続ける毎日産まれてないのはお腹を見ればわかるだろ!!産まれる気配が無いのも歩き回ってるのをみればわかるだろ!!と心で思いながら愛想笑い(いつものごとく八つ当たりです・・・)
みなさん心配してくれてるんだから、こんなにイライラしても仕方ないのですが、ベイビーの大きさを考えると自然分娩ができるかどうか心配になる毎日私の中で想像期待している旦那との立会い出産の場面が遠のくような気がして不安なんです元気に産まれてくれれば文句ないのですが、日がたつにつれやはり不安は膨らむものです。
今日は病院の外来はお休みですが、NSTだけ受けに病院へ行ってきます。先週は全くと言って良いほどお腹の張りは見られなかったので、今回は病院へ引き止められるくらい出産の兆候が出ていることを期待しつつ行って参ります。
新年一発目はベイビー誕生のニュースからこのブログを始めたかったのですが、こんなグチから始まってしまいましたもう一踏ん張り頑張って、次回にはベイビー誕生を報告したいと思います。
こんなくだらないブログですが、今年も宜しくお願い申し上げます
↑雑貨屋の福袋に入っていた置き時計のカバーをかぶせられた大輔です
新年早々こんな写真しか無かった・・・