非常に厳しいね…

終わってしまったかな。
青木の失点シーンはやっちゃいけないプレーでしたね。ジーコが見てたら相当怒られそうです。

またダヴィは明らかにファール取って貰えなくなりましたね。ある意味自業自得なんですが、確実にPKはあったと思いますよ。
正直、ダヴィが審判に対してキレるたびにチームとしても審判から悪印象となって不利になってるんじゃないかって疑心暗鬼になっています。

マリノスが勝ったのでリーグはほぼ終戦となりました。

ただ、来季のACL出場のためにも3位確保を目指すべきだし、来季につなげる試合をして欲しいところ。

個人的には最終戦を生観戦する予定だっただけに最後まで優勝争いしてほしかったな。。。

しかし過ぎてしまったことは仕方ありません。現実的な目標に切り替えましょう!!

（ダヴィよ、今日シュート撃ったか？）

【どうでもいい話】糸満市議選に怒り

日曜日に糸満市議選がありました。

誰がなっても変わらない雰囲気なのはどうにかならないのかって感じます。

正直、市議になって何がやりたいのか、どう取り組むのかさっぱり。
まさに田舎の選挙って感じです。

議会中に携帯ばっかいじってる議員さんもいるって聞くから辛いところ。
（この人は通ったんかいな？）

さらに言えば、のぼりや看板をところ構わず立てるのはやめて欲しい。
糸満市は景観行政団体になってますよ？
糸満市をよりよくするために議員になるのに、まちの景観を考えず、自分が議員になることで精一杯の人はなる資格はありません。

今回、議員定数が減少となりましたが、もっと削減すべきでしょう。

（ベルギー戦、大迫に先発してほしいなあ。）

しゃあない、だってFC大迫だもの

天皇杯負けてしまいました。。。
そろそろペドロビッチ型フットボールに適応して欲しいところですが。

ミキッチと中田のミスマッチがひどく、ミキッチがボールを持てばビッグチャンスに繋がる非常に厳しい試合でした。

大迫の代役として出場したダヴィはシュートほとんど撃てませんでした。

ただ、伊東がいいゴールを決めて、また、本山や野沢がいい働きをしたのは今後に繋がると思います。

まあ、最大の敗因はやっぱり大迫。
今の鹿島は「誰がでても鹿島」ではありません。
はっきりいって大迫はスペシャルワンです。
図式は鹿島アントラーズ＝FC大迫。
その大迫が欧州遠征中で不在なんだから正直負けたのはしゃあない。

試合終了後、切り替えました。

なんて言ってられるのもオランダ戦での大迫の活躍があったからこそ。
広島戦敗戦の辛い気持ちを大迫が日本代表で吹き飛ばしてくれました。

あれぐらい、大迫ならできます。

前線からの守備に加えて、カウンターを受けてるときには自陣深くまで戻り、ロッベンからボール奪取などいつもの鹿島でやっている動きを見せ、ゴールも確実に決めました。

さらには本田のアシストを決め、1ゴール1アシスト。

これほどのセンセーショナルな活躍をすれば鹿島サポとしても嬉しいものです。

ぜひベルギー戦でも結果を出して、さらに成長した姿を鳥栖戦で見せてもらいたいですね。

2010の悪夢再び…

と思いきや、30秒後にエース大迫の逆転ゴール!!

同点ゴール決められた時は思わず壁ドンしてしまいました。
絶望から一気に歓喜へといったため、感情大爆発です。

試合展開、環境が非常に似ていたため、早く追加点取ってくれ～と思ってたら同点にされるもんだからたまったもんじゃない。

2010年と違うのは大迫がエースとして確立していること。

諦めない姿勢が大迫から今年は感じられて非常に頼もしいです。
（浦和戦でも強い気持ちを持っていた一人でした。）

今節は上位が揃って転けてくれました。そのおかげで十分優勝圏内になってきました。

最後まで優勝争いして、最終戦では笑っていたいですね！

大事な湘南戦

今週は日曜日に湘南戦があるんですね。

リーグ優勝をまだ諦めていないアントラーズにとって、負けられない戦いです。（もうどの試合も負けられないのですが。）

前々回の湘南戦（2010年ですか）もリーグ優勝のために勝利必須の試合でしたが、最後の最後にパワープレーからの失点で勝ち点1にとどまり、優勝を逃しました。

思い返すと、沖縄出身の當間が、篤人がドイツに行っちゃった後に右SBとしてスタメン出場した試合でした。

70分程度で交代となってしまい、また、ロングスローをしようとして、ボールを真上に投げてしまうネタプレーを披露してしまっていました。
（これ以降、出場はなく、栃木に移籍になったと記憶しています。）

あのときは相手を見くびっていたんでしょう。

湘南も残留のために必死でくると思います。アントラーズも優勝に向けて、強い気持ちで戦って欲しいですね(^_^)