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通りすがりさんのリクエストにお答えして、バンプラ貯水湖の鳥見ポイントを!
日本語の名称は私が適当にそう呼んでいるだけですが、雰囲気は出てると思います。
野鳥公園と野外活動センターは、下草も刈られていて来客用のトイレも綺麗ですので軽装でも十分楽しめます。
売店はありませんので、飲み物は持参してください。
水鳥繁殖センターは野生の鳥を見るエリアが少ないので、あまり行く機会はありません。
水辺の周回道路は車も通れますが、昨年の大雨で寸断されていますので、各センターを基点に徒歩で散策するのが良いと思います。
土日祝日は釣り人が沢山いますので、本当は平日がよいのですが、数年前に西洋人のバーダーが物取り目的で殺害されています。
コブラのような毒蛇やニシキヘビも生息いると思われますが、地元のおじさん曰く「人間が一番危険」ということです。
加えて、野犬がいますので注意してください。
葦原へ突撃したくなりますが、引き返す勇気を常に持って慎重に行動してください。
私の装備は、帽子、水筒、タオル、警棒(犬よけ)、携帯電話、現金(万が一の時は逆らわずに渡すつもり)と大型アーミーナイフです。
ナイフはツタや葦を掃う目的で持っていますが、目立つように腰にぶら下げて抑止効果も少し期待しています。
野鳥公園の入り口の看板です。 公園内の林にもオオスズメフクロウやアオショウビン、カザリオウチュウなど日本では見られない鳥が沢山います。
ホテアオイの池を見下ろすように東屋があります。 進入路がわかりにくいので、周辺のお店で写真を見せてたずねるのも良い方法でしょう。
いつも背中と帽子にロゴの刺繍が入った服装で鳥見していますので、もし見かけたときは声を掛けてくださいね♪
最近野鳥撮影は・過熱気味ですね
なんだか先陣争い如きあくまで趣味の世界ですから、自分流でいけばいいんじゃやないかと思うこの頃 行き過ぎた特定場所を明記は、しなくても皆さんで楽しく・・自分なりの撮影をされればいいかと、タイでの撮影は・・ゆったりでき好きです。~~
日本人は凝り性な方が多いですからね。
タイではバーダーが珍しいので、鳥を撮影しているところを撮影されたこともあります<笑>