こんなのできた!<3>

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日々の小さな出来事の写真日記

2016/11/14 高齢者という言葉

2016-11-14 20:20:50 | Weblog


午前中は老人会活動書類の未整理分の整理と、


「赤い羽根共同募金のお礼」と「行事予定」の回覧板を作った。


昼前、買い物に行くと一時強い雨が降ってきた。


午後は老人クラブの支部長会。

今回は
・ 子どもセンターより 「もちつき大会開催のご協力依頼」
・ 教育委員会より 「来年の高齢者教室の講演内容について」
・ 事務局より 「老人一日大学」 「親睦旅行の代金徴収」

以前から思っていたが「高齢者教室」という名前に少し抵抗がある
老人クラブは60歳から入会する。入会したてのころは「高齢者は70歳以上」、
70歳になると「高齢者は80歳以上」と思う人が多い。

当人が高齢者と自覚し「老人クラブの活動」に興味を持つようになると、足が痛い、
腰が痛いで参加できない。せっかく健康の講演などをしているが時遅しである。

そこで、若年層にも抵抗のないよう「高齢者教室」の名前を変えて、参加しやすい
名前、たとえば「いまを楽しく」や「生きいき教室」にしたらどうかと提案した。

他の支部長からは「俺んとこはそんなことはない」「女の人はそう思うのか」など
の発言があり、教育委員会が持ち帰り検討するになった。


回覧板をコピーし、


班長さんに配布する時間帯が悪かったのか、不在が多かった。
時間をおいて配ったら、暗くなってきた。

   一時 

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