○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
稲継さんとご一緒させていただいた。
《次つぎと身の不具合な部位増えて耐へ得る角度をひねもす探す》 （稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸）
《青鷺は一点見つめて動かざり早苗田の鉄塔しづかに揺るる》 （ yosshy 讀賣新聞大和よみうり文芸）
自治会の役員をしていた頃、住民よりアオサギの「糞害」がひどいので
なんとかしてほしいとの要望があり、鳥害状況の視察 をしたことがあっ
た。役員を辞めてその後どうなったか聞いていないが散歩すると、必ず
数羽のアオサギを見る。飛ぶ瞬間を撮ろうと構えているが
根負けばかりしている 。
アオサギは待ち伏せ漁？か餌を探しているときは、全く動かない。
田は水を抜き、根を張らすため中干しをしている。
寺川は
昨日のうちに草刈をしたようだ。
これは奈良漬け用の【すいか】にしよう。
２個採れた。
少しづつ草引きをしている。
朝はここまで。
夕刻の草引き。
本日は１個収穫。
今朝は寒く感じた。
きょうの最低～最高気温は２０．６℃ ～ ３２．６℃（13：35）だった。
