梅雨空があけて、降り注ぐ太陽光線…
昨日は、狛江の町を訪れました。またまた日焼けの度合いが強まった１日でございました♪
いよいよ狛江市長選挙告示まで１週間！
町の雰囲気も、選挙ムードに変わりつつあります
今日も地域の後援会員さんとお世話になっている方々への訪問を行いました
「前の市長さんのときはバカラ賭博で狛江に暮らしていることが恥ずかしい思いだった。矢野さんになってずいぶん狛江も変わった。がんばって」
先々で矢野ゆたかさんへの期待が語られ…。私もモリモリ元気になりました
実は、狛江で行われるのは市長選挙だけではありません
市議の方が市長候補として出ることから、定数１をあらそう市議会議員補欠選挙も行われるのです
今日は、日本共産党の市議補選予定候補・岡村しんさんと一緒に街頭宣伝も行いました
岡村さんは30歳で、34歳の私と同年代。実は、日本民主青年同盟で一緒に青年の要求実現運動をすすめてきた間柄…
今度は市政で若い世代ふくめた市民の要求を実現させ、矢野市政の与党としてがんばろうと決意されたことに、深く感動しました(T_T)
岡村さんのこれまでの運動は、多くの青年を励ますものばかり…
その１つがスポーツ要求の実現！
３ｏｎ３のバスケットゴール実現をもとめ、駅頭で、つながりに声もかけ、集めた署名は１０００筆以上！
市議会要請、さらには矢野ゆたか市長にも直接の要請を行い、ついに小田急線の高架下にゴールが設置されたのデス！
今では２ヶ所目のゴールも完成…。中高生や多くの青年たちの大事な居場所になっているそうです
さらに岡村さんは、年々深刻さを増している青年の雇用・労働問題の改善のため、粘り強くアンケートなどで実態を集め、青年と力をあわせ実際に解決させてきました
東京都が発行し、働くルールをわかりやすく学べる『ポケット労働法』
これを日本共産党狛江市議団とも協力して市役所に設置させるなど、権利を知らせる活動も展開…
今、雇用破壊や相次ぐ負担増、上がり続ける学費負担など、国政が押しつけた悪政によって若い世代の今も未来も奪われてしまっている…
多くの若者が１人ぼっちで悩み、苦しみ、自分を責めている状況が生まれている…
それだけに、若者を応援できる政治の実現は待ったなしです
地方自治体でも、政治のあり方を変えれば、若い世代を応援する政治を実現できる…
市長選も市議補選も残された期間はわずか！
私も、がんばるぞ～！
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