その後の吉見酒店

アフター10 仕事後の体を癒す為の十三酒物語。毎日が酒とバラの日々

四天王寺ワッソ

2012-11-04 18:37:01 | Weblog
今は亡き韓国系の金融機関の食堂に配達していた頃
社員食堂で練習を重ねていた祭
四天王寺ワッソ
20年ほど歴史があるらしい
史跡難波の宮で10回目
初めて見に行く
オープニングは韓国のミュージシャンから
そのうち1組女性ユニットは韓国伝統楽器で今の音楽を
琴や笛、びわのような楽器も
なかなか体に染み付いてるような懐かしい音色
そして時代絵巻のパレード

日本の文化、教育・・そして人も
多くのルーツは大陸からやってきている。
難しい問題を乗り越えて・・・
なんとかならんのか?
と、アホが難しい問題を考えてしまう昼下がり?
でした