ゆめにっき

忘れないように・・・

バットを短く持つ

2016-06-19 04:33:12 | 日記
ゆめは大きくというが、目標を大きくしすぎると、鬱になってしまう。
そのメカニズムは以下のようなものだ。
1)大きな目標を持つ(自分の努力で達成しよう、と思う)
2)達成できない(できないような気がする)
3)自信失う
4)ゆめを諦める

正しい心の持ちようは、以下のとおり。
1)小さな(必ず達成できる)目標を持つ
2)達成できる(達成のために努力する)
3)自信がつく
4)ゆめを確信できるようになる

そもそも、ゆめは、相当先の到達点だから、そんなに簡単には達成できないものだ。
その達成には「運」も相当作用する。
そこで、ゆめは、目標にしてはいけない。自分の努力だけで達成することを目論んでは、自滅する。
土台それは無理なのだから、希望しない。達成しなければならない・・・と思うのではなく、
確信する(信じる)しかない。
ゆめとはそういう対象だと割りきる。
このステップを付加すると、正しい心の持ちようは以下のようになる。

0)ゆめを確信する(問答無用に信じる)。
1)ゆめに到達する道程表を考え、時間を徐々に近未来に持ってくる。
2)ここ数ヶ月に達成したい目標にまで絞り込む=このとき、かならず達成できる目標を設定する。
3)達成する。
4)自分をほめる
5)自信がつく
6)ゆめを確信できるようになる→0)へ

このサイクルで回していけば、本当に、ゆめを達成できるかもしれない。すくなくとも、その確率は相当高くなるだろうし、ゆめそのものではなくても、かなり近いところまで近づけることは間違いないだろう
要点としては、2)が大事だ。
ここでバットを大きく振りすぎないこと。かならず達成できる目標を設定する・・・ここがポイント。
小さく振って、確かなヒットを打つ。
それが3)以下につなげるコツである。

不安

2016-06-19 04:29:47 | 日記
次の仕事がないかもしれない不安というものに、生まれて初めて直面している。

これは、非正規で働いている人のすべてに当てはまる不安だろう。

来年の4月に、自分がなにをやっているのか、想像ができない自分というのは、実に不快で情けない思いだ。

これまでこんなに、こんなに、こんなに頑張ってきたのに・・・一体なにをしたというのだ?

という思い。

へんなサスペンス

2016-06-19 04:26:38 | 日記
私は若い男で、何か事故に巻き込まれ、死亡したらしい
どうやら誰かが意図的に、右の目に光を当てて
その結果車がクラッシュした

ということを淡々と説明している俳優がいて
その様子をリプレイしている

とても怖くて目が覚めた

第二バージョン

2016-06-19 04:19:43 | 日記
前の日記から編集しようとしたら、長い間(2年ばかり)放っておいたせいか、うまくいかなかった。
IDが違ってしまったのか・・・というわけで、連続性が今ひとつだが、とりあえず再開する。
いずれ統合できないかなあ・・・

前のブログではもっぱら夢を追っていたが、今回はいろいろつぶやいてもみようと思う。しかし
私が誰だかわかってしまうのはいやなので、架空の人
山川治
として記述することにしよう。