お笑いの練習している

へんな夢だった。
男性二人が真っ裸でお笑いの練習をしているのを、私は稽古場のようなところで見ている。
私の右隣にはやはり真っ裸の男性がいて（お腹が出ていてメガネをかけている）、
左隣にも誰か男性がいる。
私は練習をしている二人のことを敬意をもって、かつ自分の練習のためによく見ようとしているが、その局部を、見ないようにチラ見している。

なぜ裸なのか？とやや疑問を感じながら見ていた、というところで目覚めた。

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夢を見た

私は小学生のようで、避難訓練の途中で何かものをとりに一人で教室にきている、そのとき、一番後ろの机でのわきにある灰皿のような突起部分で、小さな炎が出ていた、
そこで、隣の机のわきにあった水をかけたが、うまく消すことができなかった。
しかしまあ、たいした炎ではないから、慌てることはないと思って用事を済ませて戻ってみると、かなり炎が成長している
そこで、あわてて先生をよんだが誰もいないので、とりあえず私のPCが入った袋をかついで、それから、Mちゃんの荷物をどうしようかなと迷って（炎の隣の席がMちゃんの席だとわかっている）
結局、あとで余計なことをしたことになるのも嫌だし、それほど火は回らないかもしれないと思い、自分のPCだけ持って、階段を降りて、２階くらいのところにいた先生に火事を伝え、校庭に出たところで、炎が黒煙になって爆発した。

飛ぶように進む夢

昨日と今朝の夢

昨日は、気持ちのよい夢だった。
最初はゆっくりしたレーンで自分で運転していたようなのだが、
途中でバスに乗り換えたら、右のレーン、右のレーンへと切り替えて進み、
その度に、ジェットコースターのような勢いで上へ上へと登っていき
しまいには、飛んでいるような感覚になり、気持ちよい、と感じたが
こんなに飛ばすと怖いなあと思ったら、
最後にはきちんと着地してしっかり目的地で止まったところで目覚めた。


今朝は、役所に何かの申請をしたら、細かいけれども重要なところを間違えていて、
冷や汗ものだったが、直前でぎりぎり気づいて滑り込みでセーフ
ほっとした、という夢。