自宅はCATVの東方電視経由でNET接続しているのですが、
何故か請求書が手元に届かず、国慶節中の6日が期限なので払いに来いと言われて、
押っ取り刀で東方電視の営業所へ。
営業所は長期休暇前なので相当な混雑で、30分以上も待って窓口で、短信と昨年の領収書を見せると、何だか対応が変。
・・・・・無問題を連呼しつつ、低速通信への切り替えを勧めて来ました。それも、何故かニコヤカに。(さっきまで仏頂面だったのに。)
しかし、現在1200元/年が500元/年になり、通信速度は2Mbpsのコース。
まぁ、引っ越すかもしれないし、半額以下でいいかと思って、そのまま移行。
しかし、腑に落ちないまま帰宅して、契約書によく目を通すと、
2009年の契約時、上り512kbps下り1Mbpsになっていました。
(この契約のサービスを今は行っていないので、自動更新請求書が来なかったのだと初めてわかりました。)
住んでいる4年の間に、いつの間にかNET料金が値下がりし、通信速度が高速化していたのでした。
そして、年1200元なら光通信で15Mbpsのコースもあることもわかりました。
つまり、光に切り替えると、休暇前に工事手配が面倒なので、あの笑顔だったのか・・・。
正しく紺屋の白袴な事態に、御恥ずかしい限り。
ま、自宅環境の整備なんてこんなものですか。