平成28年1月27日 12時00分訪問
どうも、初めまして暇なオッサンです。
パチンコをヤメ1年が経ち、すっかり無趣味になり10年前に作ったホームページを更新しようと7年ぶりぐらいにページを開くも、どこからログインするか分からない状態に...。
それでブログを立ち上げる事に至りました。
日々更新を心がけるつもりなので、宜しくお願いします。
本題に入りまして、夜勤明けでヘロヘロと昼前に帰宅すると2ヶ月前にパートを辞めたプー妻(無職妻)が出迎える。
平日ぐらいは家で1人でいたいのが本音、ウ~悩みの種だ。
悩んでいても時間が来れば、お腹が空くものプー妻に声をかけ外食することに。
そして来た場所が“日本海庄や 立川南駅前店”。
メニューを見るとクレイジーカツカレーに目が行く。
画像が小さくて分かりづらいが“ご飯丼3杯分のBIGプレート!”など書いてあり、全部食べれば700円、残すと1400円と1人で3人分(プー妻のを含む)を払わないといけないことになる。
夜勤明けで、お腹が空いても、そこまでは入らないなど思っているとプー妻が『アンタならいける!家でカレー作れば3杯ぐらい食べるでしょう』と鶴の一声、いやプーの一声で決定する。
プー妻はアジフライ定食。
アジフライ定食到着後、待つこと15分ほどでクレイジーカツカレーが到着する。
カレーのルー 旨くも無く不味くも無い業務用のカレー。
ごはん おいしい。家でカレー3杯と言っても、丼3杯は、さすがに多すぎる。
カツ 一口大のサイズ4切れ。硬い不味すぎる。店で提供しちゃいけないレベル。
からあげ(2つ)、たこさんウインナー(2つ)、ナポリタン、別皿小野菜 付け合せとしてgoodです。
どうにか汗をカキカキしゴール。
最初に苦戦するであろうカツを食べきったのが良かったのだろう、“硬い不味い”のどちらかが逆であればお勧めの一品だったのだが...ご馳走様でした。
止まらないゲップをしながら家に帰るのであった。
どうも、初めまして暇なオッサンです。
パチンコをヤメ1年が経ち、すっかり無趣味になり10年前に作ったホームページを更新しようと7年ぶりぐらいにページを開くも、どこからログインするか分からない状態に...。
それでブログを立ち上げる事に至りました。
日々更新を心がけるつもりなので、宜しくお願いします。
本題に入りまして、夜勤明けでヘロヘロと昼前に帰宅すると2ヶ月前にパートを辞めたプー妻(無職妻)が出迎える。
平日ぐらいは家で1人でいたいのが本音、ウ~悩みの種だ。
悩んでいても時間が来れば、お腹が空くものプー妻に声をかけ外食することに。
そして来た場所が“日本海庄や 立川南駅前店”。
メニューを見るとクレイジーカツカレーに目が行く。
画像が小さくて分かりづらいが“ご飯丼3杯分のBIGプレート!”など書いてあり、全部食べれば700円、残すと1400円と1人で3人分(プー妻のを含む)を払わないといけないことになる。
夜勤明けで、お腹が空いても、そこまでは入らないなど思っているとプー妻が『アンタならいける!家でカレー作れば3杯ぐらい食べるでしょう』と鶴の一声、いやプーの一声で決定する。
プー妻はアジフライ定食。
アジフライ定食到着後、待つこと15分ほどでクレイジーカツカレーが到着する。
カレーのルー 旨くも無く不味くも無い業務用のカレー。
ごはん おいしい。家でカレー3杯と言っても、丼3杯は、さすがに多すぎる。
カツ 一口大のサイズ4切れ。硬い不味すぎる。店で提供しちゃいけないレベル。
からあげ(2つ)、たこさんウインナー(2つ)、ナポリタン、別皿小野菜 付け合せとしてgoodです。
どうにか汗をカキカキしゴール。
最初に苦戦するであろうカツを食べきったのが良かったのだろう、“硬い不味い”のどちらかが逆であればお勧めの一品だったのだが...ご馳走様でした。
止まらないゲップをしながら家に帰るのであった。