引越し完了～

＝トルコで働きっぱなしの友へ＝

引越しは無事に完了したよ～
帰ってきたら、遊びに来なよぉ～
待ってるね

守護神たち

久しぶりで失礼しますだ。

いやー、川口骨折！って！！
しっかし、順風満帆とは真逆に進むジーコジャパン号ですね～。
ん？もしかして、これは…
前々回フランスＷ杯最終予選のイランの作戦のパクリ？！
…って、良い方に考えてみたけど、んなわきゃないですよね～。

川口が復帰してから、楢崎の調子がパッとしない気がするんだけど。
特にドイツ戦はミスがあったし。
でも、そんなことを心配するより、
「楢崎がいるからいいじゃん！」って思うようにしようとする今日この頃。

確かに、川口は印象に残るスーパーセーブをする選手である。
アジアカップしかり、前回の北朝鮮戦しかり。
ただし、
アジアカップでは４-３（バーレーン戦かな？）という試合もあり、
３失点もしているのですよ！
もちろん彼だけの責任ではないですが。
それに北朝鮮戦だって、失点した１点は彼の判断ミスらしいし。

川口の骨折は確かに不安材料なのかもしれないけど、
もともと正ＧＫの「１」をつけているのは、楢崎！
そしてベテランの土肥もいるし！
心配することはないですよ！

負けた言い訳にすることは許さねー！

Go For Germany!!
ガンバレ日本！！

賞レースが大好きだ！

アメリカの賞レースが始まっているわけですが・・・
私はこの賞の中継が大好きなのであります。

残念ながら観れなかった『エミー賞』をはじめ、
■ゴールデングローブ賞
■グラミー賞
■アカデミー賞
と続くわけです。

日本でも一応『日本アカデミー賞』とかありますが、
パフォーマンスや規模やありとあらゆる面で、
似ても似つかないですな～。
ま、あまりそういうのを求めている人もいないようですが。

エンターテイメントを重んじ、
喜びをカラダで表す人たちと、
謙遜や控えめが美しいと感じる私たちとの違いなのかな・・・
なんて思ったりして。

サッカー解説者という職業

サッカーの試合をテレビで見るに当たって気になるのが
解説者の存在。

チャンネル順に並べると・・・
●ＮＨＫ　井原正巳、木村和司、宮澤ミッシェル
●日テレ　北澤豪、武田修宏
●ＴＢＳ　金田喜稔、水沼貴史、高木琢也
●フジ　　風間八宏、清水秀彦
●テレ朝　セルジオ越後、松木安太郎、堀池巧
●テレ東　浅野哲也
※その他、テレビ埼玉の福田正博、MXテレビの前田治などなど

Ｊリーグ元年には選手だった彼らが
解説者となり第二の人生を送っているのですなぁ～。

その中でも異質なのが『中西哲生』氏・・・
彼の肩書きはサッカー解説者ではなく、
『スポーツジャーナリスト』。
大手事務所の『三桂』に所属しチャンネルを問わず出演している。
彼が引退した年に、これから彼はどうするのか？っていう内容を
『ＺＯＮＥ』で密着ドキュメントをやってた記憶がある。

でも、どうしても彼の行動が気になるんだよなぁ～。
いろんな番組に出てるし、
ジャーナリストなわけだし・・・
あんまり良い印象が無いんですよ・・・これは私の意見ですが。

２年連続で、
年末に朝まで生テレビの「サッカー版」を放送しているんだけど、
この仕切り役がなぜか中西氏。
つまり田原総一朗の役目を彼がしているのです。
他に適者がいるのかはさておき、
ちょっと彼の行動から目が離せませんな。
いろんな意味で。

試合が終わって・・・

日本VS北朝鮮という大事な初戦を終えたところで、
やっと眠れると思ったのだが・・・
興奮して全然目が覚めてしまったのだ。

サッカーでカラダが蝕まれている予感

日本VS北朝鮮

いやー、疲れた疲れた。
まさに大黒サマサマ。
劇的勝利はいいけれど、
辛勝の連続はカラダによくないから、
本当にやめて欲しいんですけど・・・



試合が終わって思うことをチラホラと。

■海外組投入のポイントはあれがベストだったのか？
　　後半からメンバーを変えれば、
　　あの北朝鮮に奪われた失点は無かったのでは、
　　と思うのは私だけだろうか？
　　日本代表は中澤、宮本はじめDFで持っているようなチームである。
　　なので、失点をするということは極めて負けに近いことだと
　　感じる節がある。それはサポーターも同様。
　　前半の終わり頃から、攻め手を欠いて中盤でボールを奪われていたし、
　　後半開始からカードを切ってもよかったのではないだろうか。
　　　
ま、勝ったからいいか！
大黒が活躍してくれたのもウレシイしぃ～。

さてと気持ちは次のイラン戦へ・・・
アレックスと田中誠の出場停止は痛い。
しかし、田中誠のポジションは坪井がいるし、
アレックスのポジションは新しい選手を試すいい機会である。
村井慎二などを試すのはどうだろうか？

なぜか日本代表はアウェーに強い印象があるは私だけだろうか？
テヘランで１０万人のイランサポーターにどれだけブーイングされようが、
日本代表の良い意味のクールさが出ることに期待しよう。


今日のところはじっくり眠れそう！

ドキドキして眠れない。

どうして、こんなに緊張するのだろうか？
日本ＶＳ北朝鮮戦・・・

関係ない私が、勝手に緊張しているんだから、
困ったもんだ。

男前の定義。

『男前』とは何なのか？
先日その話題で盛り上がったので、ここに書いてみます。

シリア戦の後だったので、
サッカー選手で男前について考えてみた。
まず名前が挙がったのが、
『宮本恒靖』
そして、
『松田直樹』
そして、
『玉田圭司』『福西崇史』『坂田大輔』『カレン・ロバート』・・・
この時点で納得できない人も多いと思いますが、
ま、ちょっとガマンしてくださいな。
私の『玉田だよ！』という意見はなかなか通らず、
結局、名前が挙がった順に
１位　宮本
２位　松田
以下該当者なし、という結果に。
しかも、２位の松田には「髪が長いとき・・・」という注意書きがつく。

仕事が終わってもこの話が尽きなかった私たちだったが、
帰りに立ち寄った本屋で簡単に決着がついた。
何となく手に取ったサッカー雑誌をペラペラめくっていると、
どのショットもカメラを意識したと思えるような男前の姿が！
その名は『宮本』！
隙がないその様子は、まさに男前といえるだろう・・・
と私たちは大いに納得したのだった。

これを観たみなさん、
ぜひサッカー雑誌の宮本恒靖にご注目ください！
そして、日本代表のキャプテンとして活躍する彼の勇姿を！
２月９日に心をひとつにして！
Go for Germany！！




＝トルコで働き始めた友へ＝

ヤフーのメールにお手紙書いて送ったよー。
そっち観てね！

日本VSシリア

３－０というスコアだけ見れば快勝。
でも、相変わらず「あっ！」「ヤバイ！」というシーンも多々あり・・・
いつも通りの試合でしたなぁ～。

どうして、
「ヤバイ！点取られそう！」って思ってしまうんだろう？
取られたって、取り返せばいいのに。
なぜなら！
日本チームが簡単に点数が取れないから！である。
「点を取られないことが美しい」みたいな。
何か日本人的発想だなァ～。

ちょっと意識改革をして、
「日本は絶対勝つんだ！」
「玉田が点を取ってくれる！」
と思って応援することにしよーっと。

ガンバレ！日本！！

そして、地元の星★小笠原くんも頑張って！