世なおし倶楽部

①ことば遊びから哲学へ②安全な国産の農産物等の生産、流通③人に健康社会に平和④地球環境とエネルギー⑤矛盾の活用

手のひらパワー

2007-07-28 14:15:02 | 自然・環境・生活
手のひらには「パワー」があります。

痛い部分に手のひらを当てると、あら不思議!痛みが消えたり、和らいだりします。なぜでしょう?疑問にチャレンジ・・・哲学です。

それぞれの答え・・・

科学的解答:手のひらから、遠赤外線その他の電磁波が放射されていて、痛みの発生している部所の血行がよくなり、痛みが緩和される。また、マイナスイオンも放射され、炎症、痛みのあるところに発生するプラスイオンが中和消滅し、炎症の快復が促進されるので痛みも早く改善される。拠って、手のひらによる治療効果は存在すると証明できる。再現性の実証は各自行ってみれば確認できます。額を拳骨で殴ってたんこぶを作ります。痛みを確認したら、そこに手のひらを当ててみます。あら不思議!が体験できます。。

宗教的解答:素直な気持ち、冥想状態になって、無心で手のひらを痛いところに当てると、神の霊力によって細胞が活性化し本来の正常状態にもどり、痛みは自然に消える。手のひらは出来れば「異性」のものが良く、愛するひとのものが特上です

哲学的解答:本来身に備わっている自然治癒力、免疫力等の作用によって、痛みは消えたり、緩和されたりする。その作用を十分機能させるには、脳波を安定させ自律神経のバランスを整えるとよい。健康状態が良いときのほうが手のひらからの、有効電磁波、マイナスイオンの発生は多く、より治療効果は高い。また、手当てをする側は、治してあげるという気持ちより、すでに直ってしまってビックリ、喜んでいる結果をイメージすると良い。お互いの信頼関係が深いと効果絶大。イオンの中和作用は他に「唇、口腔粘膜」が強い。

注:「披露聡秘」では神=自然と定義します。

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