宇宙の仕組みは、時間的動的には巡環であろう。無限という直感から。
空間的静的には、天体観測のデータによって風船またはシャボン玉構造とするのが、正しいように思う。
世なおし倶楽部の披露聡秘によれば、
時間と空間は「巡環・回転現象」という点で同じと考えるので、
静的、固定的に見えるシャボン玉の膜が、実は何らかの巡環をしていることがわかって、
その仕組みを「エネルギー制御」に応用、実用化できれば、人類の文明は
最終段階に到達すると予測できる。
ゴム風船のゴム膜は、
外側は締まろうとしている。
内側は広がろうとしている。
そのエネルギーがつりあっているとき、風船は一定の大きさを保つ。
考察はつづく・・・