「黒子のバスケ」と言う漫画があり、内容は、中学校時代に同じ中学に、10年に1人の天才が5人同時にいて、それをキセキの世代と呼んでいます。
でもそのキセキの世代から一目おかれる存在、幻の6人目、主人公黒子が存在していたと言う所から始まります。
そして天才5人は誰が1番か競うために別々の高校に進学して、又黒子も別の高校に進学しました。
黒子の進学した高校で後でキセキの世代と同等の力になるガガミと言う人物と出合い二人で力を合わせてキセキの世代を倒そうと誓います。
ガガミと黒子の成長、そして、成長前後のキセキの世代との試合は見所満載です。
漫画なので多少人間離れした所はありますが、私は十分虜になりました笑
とても面白いですよ。1度読んでみてください。
私のおすすめは赤司くんです。