真実はここにある

日本のマスコミは嘘ばかり

開票不正で躍進した共産党!?

2016-05-12 | 共産党
2014年の衆議院選挙では
共産党の強い京都市伏見区で「次世代の党」に投じられた1500票が
「共産党」として集計していたり、
東京12区では池内さおりが開票作業終了直前に急に票を伸ばして
次世代の党の田母神や小沢党の青木愛を抜いて比例復活範囲に入って当選。

公明党と共産党の対決となった大阪3区、同5区では
無効票が15.25%(前回10.83%)、14.90%(前回10.20%)
同じく公共対決となった兵庫8区も無効票10.41%(前回4.15%)
と共産党が力を入れていた選挙区では無効票が突出して増えたり、
仙台市青葉区では小選挙区と比例区の投票者数が989人も違う
ということが起きました。

投票は選挙区と比例区を続けざまに投票しますので
比例区の票1000票近くが減ったのは
「比例区の票を処分した何者かが処分した」
と見るのが一番妥当なところだろうと思われます。

また、他の選挙区では投票者総数よりも投票総数が大きくなったり、
自民党の候補へ入っていた票が民主党票として計上されるなど
特に2012年の衆院選以降は不正がやたらと目立っており、
共産党が躍進した2014年の総選挙では
開票の不正が疑われる案件がやたら目立っていました。

民主党政権は2010年の5月に強行採決を行い
選挙の開票作業のスタッフなどへの国籍条項を撤廃しました。


やたらと票の不正集計などが報じられてきたのがこれ以降の選挙となります。

山梨選挙区では輿石東がわずか3700票差でぎりぎり当選を果たしたものの
無効票が15000ほど出るなどしていました。
・・・謎の消しゴムかすが相当出たかも知れませんね。

特に開票作業の不正が発覚しまくった2014年の選挙で躍進したのが共産党で、
共産党躍進の秘密は「開票作業の不正」に大きく関係がありそうです。

民主党政権で穴を開けられた開票者の条件ですが、
その穴を塞ぐべく今国会で与党提出の法案によって開票スタッフの国籍条項が復活し、
今度の参議院選挙から再び国籍条項が適用されることになりました。

今年4月の参議院でのその「開票作業者への国籍条項復活」
を含んだ改正法案の採決に際しては
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/190/190-0406-v001.htm

投票総数 232   賛成票 222   反対票 10(うち共産党10)
と、共産党だけが反対していた事がわかります。

国籍条項を撤廃して自分達に悪用できると目論んでいたであろう民進党(偽)
やなんでも反対してきた山本太郎ですら空気を読んで賛成しているのに
共産党だけが全力で反対。

反対する理由はなんでしょうかねーー(棒読み)




パチンコ屋の倒産を応援するブログ」より


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