今日は久しぶりに風景写真。撮影場所はAuxerre。
私たちの田舎の家があるBourgogne地方Yonne県の県庁所在地です。
私に街撮りのセンスがないだけかもしれませんが、パリよりフォトジェニックな風景が多い気がしますね。
真っ青に澄んだ青空もいいけど、夕方の渋い藍色も素敵です。
なんだか似たような写真ばかりになってしまいましたが・・・
あ、これ、Forceさんの水面シリーズに使えるかなぁ。ちょっと芸がなさすぎ?
追伸*このトラバの主催者はForceさんじゃなくてM2さんでした。スミマセン・・・
ちょっと迷ったけど、トラバさせていただくことにしました。
M2さん、よろしくお願いします。
空のグラデーション、水のグラデーション
素敵な場所と時間
日本じゃなかなか見れないなぁ
夕刻なんですか、とても落ち着いた雰囲気で、素敵です。
これからもブルゴーニュをアジェしてください。
楽しみにしています。
パチーリさんに背中を押されて、トラバしてしまいました。
一刻一刻、形を変える漣の変幻自在な面白さはないけれど、
今回は鏡面編ということで。
日が落ちてすぐくらいの空の色は何ともいえませんね。
模糊さんもE-1とE-300をコレクションに加えられたこと
だし、ぜひ、夕暮れ時を狙ってみてください。
主観ですが、この少し濁りのある渋い空の色はコダック
特有のような気がします。
ブルゴーニュは低い建物が多く、空が広く見えるせいか、
気分的にパリより落ち着きます。単に田舎者なだけかも
しれませんが・・・
取り急ぎ、TBとご紹介を記事の中に追記させていただきました。
トップの「お知らせ」でのご紹介は、少々お待ち下さい。
いやぁ、国際的な企画となりました♪
、、、ひとつ教えてください。
一連の画。
これ、11-22ですか?
なにかこう、背中から突き飛ばされてるような気がします、、、。
この企画、Forceさんのと勘違いしていて・・・(汗)
そうそう、レンズですが、今回の写真は小梅レンズで
撮ったものなので、ご安心を。11-22がフランスの自宅に
届くのは、早くても今月末あたりかなぁ。14ミリでも、
十分な空間があれば、これだけ広く写せるということですね。
小さい通りに大きな建物がドカーンと建っているような
場合や、山道にある巨岩とかになると、さすがに14mmでは
足りませんが・・・。
最後の二枚ですが、オリスタ2で湾曲補正しています。