ようこ☆まにあ

日々つれづれなるままに

どきどき

2005-11-30 18:42:14 | Diary
今日は月に1回のお楽しみさまです
いつも行ってるサルサクラブでやる Special Lesson
でもお受講料はいつも通り
お得☆お得☆
お仕事ももうお片づけできそうだし
久しぶりに遅刻しないで 行けるかな?

気になることが もう1個
どうなることやら(どきどき)
でも 負けないぞ!
ようこは ようこなのである

きっとそう

2005-11-30 01:29:37 | Diary
だます人より だまされる人の方が悪いなんて
うそ

傷つける人より そんなことで傷つく人が悪いなんて
うそ

だまされたって 誰も笑うことなんてできないし
傷ついて悲しんでたって 誰も批判なんてできない

だますぐらいなら だまされた方がまし
傷つけるぐらいなら 傷つく方がまし
その方が 自分を嫌いにならなくて済む
大好きな自分でいられる

馬鹿みたいだっていーじゃん
私はまっすぐでいたいの

元気への近道

2005-11-28 22:21:25 | Diary
今日という日は もうすぐおしまい
お昼に書いたblogは 思うがままに書いちゃったから
たぶん 心配する人いると思う
ただ本当の部分だから 思わずあふれてしまって 書いてしまいました

でもね それがblogかな とも思うの

そのとき そのときの『本当』があるからさ

小さいことからの苦しい記憶 確かにあるけれど 過去のこと
男の人を信じられなくなった記憶 それも過去のこと

今の『本当』を大切に思う気持ちは 確かに現在
この瞬間 この瞬間

おうちでひとりになったら 彼の暖かい胸を思い出しました
ようこの元気への近道は 間違いなく彼です
彼の存在は 限りなく大きい
ありがとう いつも 
こんなようこだけど これからもよろしくね


トラウマとか

2005-11-28 13:44:25 | Weblog
正直な話 生理中は考えが基本的にネガティブになる
ものごとを悪い方へ悪い方へと 考え出す
きっとからだの中にたまった不純物を出しているから
その不要になったものと一緒に 悪い考えが出てくるの きっと

ようこは元々すっごい泣き虫で 感情のコントロールが下手
ひとりっこの甘えん坊 自分でもわかってる
誰かに甘えて 誰かにかわいがってもらっていないと 淋しい
自分が必要とされている実感がほしいのだと思う

小さい頃から ひとりっこの鍵っこだった私は
おうちでぽつんとしている子でした
幼稚園の頃 小児ぜんそくを持っていて 
毎晩セキがひどくて眠れないような子でした
母は隣で眠っていて きっと毎日ロクに眠れなかったんでしょう
ある日
「咳するのやめなさい お前じゃなきゃ良かったのに」と言われた記憶が
鮮明に残ってます
そして
泣きながら必死に咳を止めようとしていた自分がいました
母もきっとノイローゼだったんだと思います
私は本当は兄弟があと3人ぐらいいるはずで 全員母は心労で流産していました
商売人のおうちなので 嫁姑・親類関係でいろいろとあったようです
「お前じゃなきゃ良かったのに」と言われて「私はいらない子なんだ」という固定観念が
生まれました

それから 大人になって いろいろあったけど
今でもこころのどこかに『自分はいらない子』という意識が残っています
『決して誰かの1番になれない子』『私の代わりは他にいる』
そう思ってる自分がいます
でもだからこそ たぶん誰よりも『誰かの1番』になりたがってる自分がいて
『ようこだけ』と言ってくれる人を欲してる気がします

ここ数日 自分のテンションがおかしくて
過去の嫌なことがフラッシュバックしたりして
彼に心配掛けたりもしました
ふと過去の記憶が鮮明に思い出され
そこから引き戻され 彼の側にいる自分を感じたとき
「ああ 良かった 現実はこっちだ」と思ったら 涙が止まらなかった
男の人が信じられなかった私を 信じさせてくれた彼
こういう男の人がいたんだと 正直思いました

トラウマって怖いです 過去の傷は思うより深い
でも それを忘れなければ乗り越えなければ 前へ進めない
守ってくれる人がいる ちょっとは強くなれてるのかもしれない


なんで

2005-11-25 01:23:15 | Diary
こんなに愛おしいんだろう
顔を見るだけで 気持ちが優しくなる
そばにいるだけで 寄り添いたくなる
ずっと笑顔でいて欲しいって思う
疲れたときは 休ませてあげて
苦しいときは 助けてあげたい
この人が幸せでいるために
今私になにができるか
そんなことを いつも思う
こんな風に 思えるなんて
初めて



恥ずかしいと思うこと

2005-11-23 01:55:37 | Diary
ずいぶん間があいてしまいました・・・

さて今日職場でこんなことがあったのです

うちの会社は某カバン メーカー 
私のお仕事はお客さまから注文をもらって
その内容の通りに商品を納品すること(まあ それだけじゃないけどさあ)
夕方 あるお客さまから電話で
『注文していた個数より多く入庫してきた』
という連絡がありました
20個注文したのに 箱をあけたら25個入っていたそう
こりゃ 大変だ!

どこのメーカーさんも だいたいそうだと思うんですが
うちの会社も商品を保管している倉庫を持ってます で その倉庫会社の人たちが
商品の荷詰め・出荷をして下さってる訳です
なので 倉庫にこの旨を連絡

ようこ「お客さまから連絡が入りまして商品が多く納品されたようです
    在庫数調べてもらえませんか?(つまり誤出荷してなーい?ってこと)」
倉庫さん「え?一応調べますが・・・(ちょっと不満気)
     梱包するとき ちゃんと数はあててますのでうちのミスじゃないと
     思います 間違ってたらわかりますから!!」
ようこ「・・・。
    でも実際お客さまの目の前に商品が多くあるんですし・・・」
倉庫さん「そのお客さん ちゃんと確認されてるんですか?
     とりあえず調べますけど!!」

がしゃん
電話を切られてしまいました
ひー 怖い怖い
だってね 商品が少ないなら お客さんがどっかにしまいこんじゃった
ってことも考えられますよ
でもさー 目の前に商品が多くあるんだよ
どう考えたって梱包ミスじゃないかあ・・・。

案の定 30分後ぐらいに 倉庫さんから電話がかかってきました
もちろん さっきとはうって変わっておとなしい調子で

倉庫さん「あのぅ・・・申し訳ございません・・・こちらで梱包間違えていたようで」
ようこ「(ここで怒らないのがポイント)あ そうですが じゃあ引取手配
    お願いしますね」
倉庫さん「はい!本当にすいませんでした・・・」
ようこ「いえいえ またよろしくお願いします」

最初から 大口叩かなきゃ良かったのに。。
人間だれだってミスはあります なきゃロボット
1番怖いのって こういう『驕り』なんだよね
結局この人は
ミスして恥をかき 大口叩いて恥をかき
ダブルで恥ずかしい思いをして 自分の首をしめちゃった って感じ

必要以上に謙虚になる必要はないけどさ
誰もひとりで何でもやってる訳じゃないんだって
気づくのって 大切だと思うの 私は

OFF WAR

2005-11-16 21:55:53 | Diary
今日はお仕事が定時ちょっと過ぎに終わったので
前から行きたいと思っていた写真展に行ってきました

横浜赤レンガ倉庫で開催されている
『OFF WAR Robert CAPA 戦争のないロバート・キャパ』
http://www.ntv.co.jp/event/index.html

なんの写真だろう というと
戦争の場面の写真ではなく その背後にある人間の生活
例えば 
編み物を編む女性兵士
子犬とたわむれる兵士
昼寝を楽しむ兵士
みつめあう恋人たち 食事を取る家族 とか

そして
その合間に見える
くずれた建物 焼けた野原 人々の絶望のまなざし

戦争中とはいえ 人には日常があって
笑顔があり 欲求がある
それは今の私達と一緒だけど紙一重なところで
悲しみや絶望がありました


特に印象に残った写真が3つ

爆撃で死んだ10代の少年兵士の葬儀で号泣する母親の顔

ドイツ兵を慰めた疑いのあるフランス人女性が
見せしめのため坊主にされ
市中を嘲笑されながら歩かされている様子

そして
キャパが地雷を踏み死亡する数時間前に撮ったベトナムの風景


パンフレットに書かれた主催者の言葉にいろいろ考えました

『ロバート・キャパは戦争写真家ではない。
 もちろん彼は戦場に行った。
 その名を高めたのは戦場であったし生涯を終えたのも戦場でした。
 しかし彼のカメラが写していたものは
 火を吐く銃口でもなければ
 瓦礫の町を走る戦車でもなかったのではないでしょうか。
 彼のレンズの向こう側には いつも人間がいました。
 キャパは戦場においても戦争ではなく「人間」を撮っていたのです。
 彼は人が人を殺す戦争のスイッチを
 ONにすることはなかったのです。
 彼は自分の心をOFF WARの状態に置き
 戦争という現状の奥にある本質を見ることができたのです』

最後にひとつ
『人が人を殺すのを
 戦争という理由をつけても正当化することはできない』

常識ってなに?

2005-11-14 18:11:09 | Diary
会社の中でさえ 合う人合わない人がいるぐらいだもん
世の中にはいろんな人がいて いろんな考え方があって当然
自分の中で『常識』というものがあって
それを大切にするのは個人の自由だし ま 普通のことだと思う
でもそれをまったく別の人に すっぽりそのまま当てはめるのは
なにかが違う と思うのです

自分の気持ちとか 一方的に
『常識』って理由をつけて押し付けるのは どーかなあ

Girls Talk

2005-11-14 00:07:46 | Diary
本日ダンスチームの練習が 夜都内であったため
帰りはいつものように横浜まで仲間と一緒に帰ってきました
女の子が4人も集まれば するのはもちろん『恋愛』話で
そして今日はなぜかそれが かなりきわどいモノにまで発展して

かなりおもしろかった・笑

本日のお題は
『えっちの最中に眠っちゃった』子
だったり
『えっちの最中に違う男の子の名前を呼んじゃった』子
だったり

わはは どっちもまずいってー
ちなみにようこはどっちの経験もない!(えらい?)

えっちの最中に名前を呼ぶか呼ばないか という話題もあって
なかなか おもしろかったw
ちなみにようこは 
名前を呼ぶ派 んで 自分も呼んで欲しい派
だってー なんかいいじゃない?笑 ようこしか見えてないぞー的で

名前を呼ばないのは間違えたら困るからって意見もアリ
ヲイヲイ それってどーなんじゃい?笑
違う人の名前なんか呼ばれちゃった日には 痛すぎる・・・。

と なかなかオモロイ帰路でした

仲間のうちのひとりが
「彼が今うちでカレーを作って待ってるんだー」と話してて
全員で なんだとーーーー とうらやましがってみた
愛されてるのね いやー うらやましい!


さてこの週末 ようこも楽しい2日間
昨日は夕方には合流して 手つないで彼の仕事場まで行って
お仕事終わるのを待ってました
いや うれしいんだって これが!
別にさ お部屋で待っていてもいーのかもしれないけど
ようこがついていけば お仕事終了後 即効で会えるという特典付!
スーパーで彼リクエストのおやつを買ったりして
売り場のお姉さんに「彼と食べるのー?」とか聞かれるのがまたうれしいのさ
ふふふ 幸せですね
お部屋に帰って 久しぶりにふたりで銭湯に行って
「30分ねー」とか待ち合わせするのが 好き
お風呂から出ていくと 彼が目の前にいるのってねー いいもんなんです
今日も時間までふたりでのんびりできました
ふたりの時間をたっぷり持てるのが すごーくうれしい
どこに行くとかなにをするとかより ふたりでにこにこ一緒にいるのが
なによりのデート☆

明日からまたお仕事頑張るぞぅ!