多少婦人公演「才色兼備」が無事終了しました。
この公演にかかわってくださったすべての方に感謝します。
暑い中劇場に足を運んでくださった方々、本当にありがとうございます。
皆様の大事な時間の一部を多少婦人の公演に当ててくださったこと、そしてあの空間で多少婦人の芝居とひとときを共有してくださったこと、とても嬉しく思います。
また、毎度お手伝いをしてくださる明大劇研の後輩さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてまた思うのは、お手伝いを引き受けてくださるということは、多少婦人の明大メンバーはきっといい先輩だったんだろうなーということです。
私はあとから劇団員になったのでそういう繫がりが少ないですが、卒業して何年も経っても後輩に慕われるというのはとても素敵なことだなと思います。
私は今まで短いスパンで環境を変えることが多く、ひとつのところでじっくり後輩と向き合ったり先輩として何かを伝えていったりという経験に乏しいような気がします。恥ずかしいことです・・・。
写真は前回公演に引き続き、特殊メイクを担当してくださった天羽さんです。
今回も計6回、鼻をつけたりとったり、皺を描いたり消したり、していただきました。
最後の回に天羽さんが「さよなら、馬路代先生」と言って鼻をとってくれました。
なんだかじーんときちゃいました。
「チップス先生さようなら」みたいで、なんかずっとそのフレーズが心に残っています。
本当にありがとうございました!
皆様どうか、これからも多少婦人をよろしくお願いいたします。
この公演にかかわってくださったすべての方に感謝します。
暑い中劇場に足を運んでくださった方々、本当にありがとうございます。
皆様の大事な時間の一部を多少婦人の公演に当ててくださったこと、そしてあの空間で多少婦人の芝居とひとときを共有してくださったこと、とても嬉しく思います。
また、毎度お手伝いをしてくださる明大劇研の後輩さんにはいつも感謝の気持ちでいっぱいです。
そしてまた思うのは、お手伝いを引き受けてくださるということは、多少婦人の明大メンバーはきっといい先輩だったんだろうなーということです。
私はあとから劇団員になったのでそういう繫がりが少ないですが、卒業して何年も経っても後輩に慕われるというのはとても素敵なことだなと思います。
私は今まで短いスパンで環境を変えることが多く、ひとつのところでじっくり後輩と向き合ったり先輩として何かを伝えていったりという経験に乏しいような気がします。恥ずかしいことです・・・。
写真は前回公演に引き続き、特殊メイクを担当してくださった天羽さんです。
今回も計6回、鼻をつけたりとったり、皺を描いたり消したり、していただきました。
最後の回に天羽さんが「さよなら、馬路代先生」と言って鼻をとってくれました。
なんだかじーんときちゃいました。
「チップス先生さようなら」みたいで、なんかずっとそのフレーズが心に残っています。
本当にありがとうございました!
皆様どうか、これからも多少婦人をよろしくお願いいたします。