津和野往還脇街道(津和野城下~現浜田市金城町周辺を結ぶ旧街道)
石畳が作られたのが文化8年(1811年)で全長1900mのうち1200mが残っており、現存する石畳道としては全国で2番目の規模だという。
峠にはお殿様が腰を掛けて休憩された岩があります。
津和野往還脇街道(津和野城下~現浜田市金城町周辺を結ぶ旧街道)
石畳が作られたのが文化8年(1811年)で全長1900mのうち1200mが残っており、現存する石畳道としては全国で2番目の規模だという。
峠にはお殿様が腰を掛けて休憩された岩があります。