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チャリ日記Ⅰ

自転車であちこちへ出かけた記録です。

引越ししました。

2015-06-30 23:14:53 | 自転車ツーリング
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残雪の岩湧の森走行で春の妖精たちに出会った 2014年2月24日

2014-02-24 22:19:24 | 自転車ツーリング

岩湧の森の林道の凍りもだいぶ無くなって来たので、



チャリで峠越えしようとスタートした。



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加賀田付近の岩湧林道はほとんど雪も溶けている。



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岩湧寺までは簡単に行けたが、そこからが残雪と凍結の道だ。



葛城経塚二十八宿の第15番経塚「岩湧寺」の入口は凄い雪だ。



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経塚の周りは凄い雪が残っている。



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しかし経塚の周りはきれいに除雪してある。信者さんか、修験者の人が除雪したようだ。



私もお参りしたあと、自転車で先を行く。



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498 



ここが一番高い峠だ。このあたりの雪も多い。



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峠を下るとほとんど北斜面なので、雪は更に多い。



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ブレーキを目いっぱいかけて、両足をアウトリガーのようにして滑り降りる。



とても危険だ。



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黒く見える場所は氷だ。氷の上はどうしようもないので、自転車を降りて白い雪の上を歩く。



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タツガ岩が見えるポイントまで降りてきても、まだ路面は所々凍っている。



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左前方で雪の無い場所があるが、つい先程まで、でかいイノシシがお食事中だった。退いてくれないので、リュックからカメラを出してごそごそしていたら、右の斜面へあっという間に消え去った。



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山から下りて横谷集落まで来ると、雪はまばらになった。



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横谷集落は日当たりが良く、雪はほとんど残っていない。



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この日岩湧の森で「春の妖精たち」に出会う。



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「スプリングエフェメラル」ー「春の妖精たち」と呼ばれる早春の花々のうち芹葉黄連(せりばおうれん)が残雪の中に咲いていた。びっくりだ。



まだ雪がどっさりと残っているのに、まさに春はそこまで確実に来ているのだ。



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吊し柿の里へ 大阪から和歌山へ 2011年12月5日

2011-12-07 11:33:05 | 自転車ツーリング

大阪府河内長野市から、滝畑ダムを過ぎ蔵王峠を越えて和歌山県に入った

山里に「吊し柿の里」で有名な集落があります。

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Mapname5

赤いラインが今回の往復コースです。

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私の住む住宅街から日野集落を抜けて山道を滝畑へ。

周りの山も紅葉がきれいだ。谷沿いのくねくね道を登る。

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ダム近くで、今回のツアー主催者の杉田さんに追い越される。

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滝畑集落の里山紅葉もきれいだ。

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滝畑ダムサイトを走り、集合場所に着く。10時15分スタート。

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大阪府道堺葛城線を登る。

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急坂を登る杉田さん。

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白髭の昆虫写真家阿倉さん。

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道は次第に峠へ近づく。

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道の脇の滝をいくつか越えると、やっと峠だ。

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蔵王峠の「蔵王権現」におまいりしていく。

鳥居の中を進む。

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山頂に着いた。「蔵王権現」のほかに、「お稲荷さん」、「役行者」、

「不動明王」など、神仏金剛で祀られている。

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峠から紀ノ川方向への下りは快適だ。

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遠く紀ノ川も見えてきた。街は橋本市か。

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やがて、たわわに実る柿の実が輝くあたりで、集落に着いた。

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日光に透けて見えるきれいな柿。

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あちこちで 吊し柿が。

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屋根がけの小屋の中にも干し柿が。

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こちらのお宅では、大型扇風機で風を送り乾燥させていた。

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倉庫の中には出荷直前の完成品が。

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ここの家のお母さんに聞くと、出荷量の割り当てが農協から出ているので

たくさん作っても出荷できないらしい。

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お土産に近所の自動販売機で、柿とカボチャを買いました。

柿はとても甘く、また変わった形のカボチャはこれまた不思議に甘く、

晩御飯を美味しく頂きました。

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そのため柿が豊作でも、収穫しないでそのまま放置される柿もたくさんある

との事だ。この写真手前も大量に放置された柿畑。

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下りは一瞬でも、自転車ののぼりはきつい。ヘアピンカーブで

先ほどの「吊し柿の里」を見下ろしながら次第に高度を上げ

再び蔵王峠を登る。

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蔵王峠から滝畑への下り道は フルスピードで走り抜けました。

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蔵王峠から 滝畑ダムへの下りは白髭博士がyoutubeに載せいてます。

ここから覗いてください。(目が回りますのでご注意ください。)

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島根半島横断 2011年4月26日

2010-04-27 22:18:09 | 自転車ツーリング

島根半島を横断し、ついでに峠から 縦走路を歩いてきました。

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Mapname

赤いラインが今回のチャリツアーコースです。

青いラインは、去年松江市の嶽山(だけさん)で知り合った男性 (松江南高から島根大学ワンゲル部出身で山好きが高じて今もフリーターしながら山歩きしているおじさん)に「船通山」とともに教えてもらった「島根半島北山縦走路」です。

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持田小学校のフェンスにかかっていた「北山縦走路」の案内看板です。

手書き看板ですが、とても分かりやすい。

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Photo

きつい上り坂をどんどん登ると かなり上まで農地と集落があります。

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Photo_2

きついのぼりの連続です。「あの峠で上りは終わりだ」とがんばって到達しても

 そこから更に 次の登り道が現れて、結局 十回ほど騙されます。

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Photo_3

「もう堪忍してえな」と思った頃、峠にやっと着き ここで縦走路とクロスします。

ここに、自転車を置いて 北山縦走路を「太平山」(たいへいやま)へ向かいます。

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縦走路の標識です。次回は縦走して枕木山まで行こうと思います。

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Photo_4

きれいに整備された縦走路です。

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Photo_5

大平山山頂からは日本海がよく見えます。

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Photo_6

宍道湖も見えます。中海も見えますが、うまく写真に写っていませんでした。

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山で知り合ったおじさんは「とうだいそう」という毒をもつ山野草を探していました。緑色の花だというので二人で探しましたが、見つかりませんでした。

※後でネットで調べると、すぐに分かりました。

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イカリソウ が群生していました。

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深山カタバミも沢山咲いています。

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タチスボスミレ も群生しています。

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Photo_8

自転車に再び乗り、しばらく下ると大芦(おわせ)が見えてきました。

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Photo_9

ところが道は、一本道ですが、アップダウンを繰り返しながら、西へ西へと進み かなりの距離を走ります。なかなか海岸へ出ません。

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Photo_10

出てきたところは「御津」の集落でした。農作業のおじさんに「ここはどこですか?」と聞いたら御津とわかり、とんでもないところに出てしまいました。

少し遠くに「原子力発電所」も見えています。予定では、加賀へ出て大芦から県道21号線で松江市内へ帰るつもりでした。

どうも県道21号線がトンネルでもぐっている上を越えて御津へでたようです。

農機具の手入れをしていた方に聞くと、親切に道路にチョークで地図を書いて説明してくださり、やっと理解できました。

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結局黒田町から比津を経て、松江市内の武家屋敷通りへ出てきました。

やれやれでした。

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桜の花の下チャリツアー 2010年4月5日

2010-04-07 11:14:40 | 自転車ツーリング

大阪府を流れる石川の河川敷にある、「南河内自転車専用道路」の桜が満開と

聞き、藤井寺市の「道明寺天満宮」の桜見物と兼ねて チャリ仲間でツアーに

出かけました。

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Map1_2

赤いラインが今回のコースです。そのうち緑のラインは自転車専用道です。

往復約44キロでした。

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まず富田林市の桜山「滝谷公園」へ寄りました。見事な桜山です。

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全山満開でした。

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たくさんの人が、平日にもかかわらず来ていました。

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チャリ仲間の記念撮影です。今回は3人です。

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その後、石川河川敷の「南河内自転車専用道」に入ります。

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自転車専用橋です。ここらあたりから桜が増えてきます。橋の向うにも桜が見えています。

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石川の両岸も満開の桜並木が続き、とてもきれいです。

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満開の桜の花の下を走り抜けるのは、とても気持ちの良いものです。

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かなり長い距離、桜は続きます。

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やがて自転車道路を離れて、「道明寺商店街」に入りました。

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道明寺天満宮です。ここはもともと、菅原道真を祀る「道明寺」と「天満宮」が同じ敷地に建てられていました。菅原道真公は、この地域で繁栄していた、先進土木技術者集団「土師氏」の出身で、別名を「道明」と言ったそうです。

それで彼の名をとって、「道明寺」「道明寺天満宮」の名前が付いたと説明文にあります。

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道明寺天満宮と菅原道真についてはブログ「季節の風景ー道明寺天満宮の梅」 でも取り上げています。クリックしてごらんください。

http://yochanh.blog.ocn.ne.jp/blog/2009/02/index.html

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天満宮境内の桜は満開でした。

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桜のトンネルの先に鳥居があります。

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宮司さんが グループ参拝客に 牛について説明しています。

「道真公は丑年の生まれで、牛車が大好きでした。彼が亡くなったときに

牛車の牛は10日間ほどは、寝込んで物も食べなかったそうです」

と聞こえてきました。それで天満宮には牛がいるのだと初めて知りました。

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ここで一句

「春うらら 牛も 見上げる さくらかな」

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彼の一族「土師氏」を祭る「土師宮」です。境内の一部にあります。

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数年前、境内から出土した「修羅」です。現物は「近つ飛鳥博物館」に展示されています。これは徳之島の原生林の大木から、法隆寺の宮大工「西岡常一」棟梁が5人の宮大工とともに、数ヶ月かかって、削り上げたレプリカだそうです。

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お昼ごはんを、境内の桜の下で頂いたあと、帰路につきます。

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2016

帰路も桜の下を快調に走ります。

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2120

専用橋の休憩スペースで、しばし桜を眺めて休憩の後、帰りました。

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