●歯磨きでがんリスク３割減 １日２回以上が効果的……
６０歳も後半になった仲間が集まると、決まって話題にあがるのは、健康に関するものだ。元気に生きていく上でもっとも基本的な必要十分条件なので関心を持つのは当然だ。このブログでも我が身の関心を示すようにその種の投稿が多い。今回は歯磨きの話題である。
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●土井正三さん：死去６７歳 巨人のＶ９支える……
土井正三さんの訃報が毎日Web記事で目についた。６７歳、膵臓ガンで亡くなったという。
彼の５０年前の記憶がよみがえった。兵庫県・育英高校時代のことである。夏の兵庫県大会の予選で我が母校と育英高校が対戦することになって、同級生とともに応援に出かけた。
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●男性も「座っておしっこ」３３％……
Ｗｅｂニュースに目を通していてこんな記事に目が止まった。以前にこのブログでこのテーマで投稿したとき、友人の一人が愉快だったと話してくれた。仲間の集いでもこの話題を出すと結構「座っておしっこ」派が多かった。再度ここで話題にあげた。
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●最近の映画鑑賞……
自動的に郵送されてくるレンタルＤＶＤの鑑賞を始めて３年半が経過している。毎月確実に最低８枚のＤＶＤ映画が自宅に届く契約をしているので、これまでざっと３００枚以上の映画を観たことになる。レンタル契約は、追加分も可能の契約をしているのでさらに数十枚多い。
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●資源・環境ジャーナリストの講演受講(2)……
・ロシアのプーチン元大統領、中国の胡錦濤国家主席の資源外交……
プーチン元大統領、胡錦濤国家主席とも理系出身で、資源関係に詳しい。とくに胡錦濤主席は出身大学では、資源鉱物に詳しい学科専攻だったそうだ。谷口氏は、胡錦濤国家主席の資源外交の動向を詳細に調べておられ、世界地図でその訪問先が明らかにされていた。中国の経済発展に新羅ウイグル自治区が、石油、天然資源の交通輸送拠点として重要であることから、近年の独立運動に対する国家としての対応が理解できた。
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●資源・環境ジャーナリストの講演受講(1)……
最近、資源・環境ジャーナリスト・谷口正次氏の講演を都心の大学で受講する機会があった。質疑を含めて９０分、鉱物資源の世界の産出状況、各国、特に中国の資源外交について詳しく説明された。日本の戦略は、時間不足で項目を列挙され、十分な説明を聞けなかったが残念であった。
興味深い内容は以下の通り。
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●シルバーウィーク・５連休スタート……
今日、１９日(土)から２３日(水)までの５連休がスタートした。この連休を５月のゴールデンウィーク(ゴールド)に倣ってシルバーウィーク(シルバー)と呼ぶそうだ。最近それを初めて知った。フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』によると、「シルバーウィークは、日本で秋の祝祭日が多い大型連休の俗称である」とのこと。連休の中に敬老の日が含まれるためにシルバーシート（優先席）から取られたともいわれているそうだ。
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●酒井法子に関する日経報道……
ここ数週間のタレント・酒井法子に関するマスコミ報道、とくに民放テレビ局の過剰な取り組みが異常だったことは多くの国民が知っている。あるテレビ局では、毎日昼の番組で詳細に報道していたようだ。最初からこの番組を見続けた訳ではなく、チャンネルを動かすと、また今日もやっていると一瞥して他局に変えた日が多かった。それにしてもこんなテーマに、毎日毎日何かを述べさせられているこの番組に登場する弁護士、評論家に同情した。
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●マイブログのレイアウト変更……
本ブログのレイアウトを今日変更した。これまでは野球のデザインだったのをゴルフに変えた。ゴルフは、リタイア後、現役時代に比較して少し熱心に取り組んだ。仲間との交流はやはり飲み会に次いでゴルフが主で、できる限りそれらを通じて仲間との交流を深めたかったからである。
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●ＡＴＯＫによる日本語入力環境作り……
ＡＴＯＫ2009をインストールし、２週間が経過した。この間努めて日本語入力を続け、自分なりの使いやすさを求めて設定変更を繰り返した。一つ一つ試行錯誤を続け、現在ではすっかり希望の環境が作れた。ＡＴＯＫのすばらしさを実感しつつある。今ではどうしてもっと早くインストールしなかったのかとの思いである。 . . . 本文を読む
●リタイア後の新聞情報との関わり（２）……半径２メートルの選挙……
先日の衆議院選挙で、民主党が圧勝して以来マスコミは連日この報道が盛んである。現在は誰しも関心を持つ人事、陣容についての話題が中心になっている。このような時期、世間の目が向いている方向とは違った視点からの情報に関心が向く。負けた自民党はどうなのか。今後どういう道を歩むのか。
昨日のＷｅｂ記事で、毎日新聞の「記者の目」に注目した。（http://mainichi.jp/select/）…… . . . 本文を読む
●リタイア後の新聞情報との関わり（１）
現役時代から今まで、自宅での購読紙は日経新聞の朝夕刊で、その他の大手の新聞情報はもっぱらＷｅｂ記事で済ませている。たまに外出時に駅の構内などで買う場合は毎日新聞と決めている。
毎日新聞を選択するのは理由がある。１０年ほど前の、旧石器ねつ造事件のスクープから、すっかり毎日新聞の記者魂とか取り組み方に共鳴し、それ以来、日々のＷｅｂ記事を他紙よりも毎日新聞（http://mainichi.jp/select/）に注目するようになった。
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●人間ドック：「健康」１割未満…０８年の受診者、学会調査
衆議院選挙は民主党の圧勝に終わって、今や人事問題にマスコミ報道が賑わっている。政局の話題も関心が向くが、やはり人事の問題は興味深い。会社やどの社会でも同じである。そんな中でこんなWeb記事が目に止まった。＜人間ドック：「健康」１割未満＞9月3日(木)Ｗｅｂ配信 毎日新聞記事
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●地方百貨店社長の随筆（２）……
地方百貨店の社長の書く随筆を、毎月愛読している。新聞と一緒に各家庭に配布する広告紙の一部に掲載されており、共鳴した内容は切り抜いて手元に保存する。この社長の識見と重なって、この百貨店に長年親しみを持って利用してきた。近隣には大手スーパーができており、また駅近辺には女性若者向けの専門店も多い。これらの多くの同業他社と競って、生き抜く努力を注がれていたのだろう . . . 本文を読む
●静かになった仲間メール交換……
リタイアしてから一時期頻繁に交わされたメール交信が最近はすっかり途絶えてきた。 高校・大学の学生時代の同期生、会社の同僚先輩、その他友人知人との交流は、退職してからは電子メールが主なる通信手段となった。急ぎの用件とか相手からの返信メールが届かない場合は他の手段、はがき、手紙、電話なども使ったが大半は電子メールである。
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