「メゾン・ド・ヒミコ」
監督：犬童一心
主演：オダギリジョー
柴咲コウ
このブログにコメントを寄せてくれるジュニオ氏も褒めていた「メゾン・ド・ヒミコ」。東京帰りのセレブコピーライターY嬢と、前々から一緒に見に行こうと約束してたんですが、ある日突然電話があり『今から行けば、開始時間に間に合うかしら？』『…スグ出ます』と、速攻で見に行くことに決定。セレブは待たされるのがキライなので、迅速かつ俊敏な判断力と行動力が必要です。きっと私はどんなセレブとも付き合えます。
セレブはオダギリジョーが大好き。私はというと、実はどちらでもありません。というのも、今まで彼のドラマや映画を見たことがないのです。こんなにたくさんオダギリジョーを見たのは今回が初めて。で、オダギリジョーは、もーぉカッコ良すぎる！あまりにカッコ良すぎて『ズルイ』です。
もう１人の主役、柴咲コウ。あんなにカワイイ柴咲コウが、劇中で『ブス、ブス』と言われ続けます。すると『ブス』に見えてくるから不思議です。が、やはり本来の美貌はいつまでも隠せない。やっぱりカワイくって『ズルイ』のです。
結局のところ、オダギリジョーも、柴咲コウも、卑弥呼もルビーもみ～～～んな素敵なのです。ラストは、いろんなこと（シガラミとか）全てから開放された気がして（見てる自分自身も）、結構感動しましたよ。（オダジョー＆シバコウに☆☆☆☆☆☆）
監督：犬童一心
主演：オダギリジョー
柴咲コウ
このブログにコメントを寄せてくれるジュニオ氏も褒めていた「メゾン・ド・ヒミコ」。東京帰りのセレブコピーライターY嬢と、前々から一緒に見に行こうと約束してたんですが、ある日突然電話があり『今から行けば、開始時間に間に合うかしら？』『…スグ出ます』と、速攻で見に行くことに決定。セレブは待たされるのがキライなので、迅速かつ俊敏な判断力と行動力が必要です。きっと私はどんなセレブとも付き合えます。
セレブはオダギリジョーが大好き。私はというと、実はどちらでもありません。というのも、今まで彼のドラマや映画を見たことがないのです。こんなにたくさんオダギリジョーを見たのは今回が初めて。で、オダギリジョーは、もーぉカッコ良すぎる！あまりにカッコ良すぎて『ズルイ』です。
もう１人の主役、柴咲コウ。あんなにカワイイ柴咲コウが、劇中で『ブス、ブス』と言われ続けます。すると『ブス』に見えてくるから不思議です。が、やはり本来の美貌はいつまでも隠せない。やっぱりカワイくって『ズルイ』のです。
結局のところ、オダギリジョーも、柴咲コウも、卑弥呼もルビーもみ～～～んな素敵なのです。ラストは、いろんなこと（シガラミとか）全てから開放された気がして（見てる自分自身も）、結構感動しましたよ。（オダジョー＆シバコウに☆☆☆☆☆☆）
「なかなか」いい映画でしたよね。
（この、「なかなか」というとこがミソ。）
めちゃめちゃ感動するわけでもなく、
偏りすぎた、オサレ映画・・というわけでもない。
心地よい程度に感動して、
ほどよくオサレな音楽と美。
音楽はＹＭＯの細野さん。（だったはず）
衣裳は、ポールスミスとアクアガール。
きっと、オダジョーが着てた服装はポール。
（すべて、パンツにシャツ、もちろんシャツはパンツにＩＮ！）
シバコウとか、あとダンスホールのお客たちが着てた服とか
ゲイの人らが着てたドレスとか、
あのあたりが、アクアガールのキュートな服。
ちょうど予告編が出てた
「スクラップヘブン（←セブンだっけ？）」も
見てみたいです。
（オダジョー＆加瀬亮好きとしては。。）
オシリがちっちゃいから出来ること？
※Y嬢は映画の後、オダジョーのオシリってちっちゃいよね～、と喜んでいた。（間違ってたらゴメンなさい）
そーいえば、ジュニオ氏もオダジョー体型だった気がする。シャツinしてるし。（違った？）
先日、東京でドレスメイカー（≒フリーの仕立て屋）してる
高校の後輩がこちらへ遊びにきまして。
シャツを誕生日までに作ってくれるということで
採寸してくれたんですが・・驚いてました。
「肩はメンズなりの肩幅。
でも、胸から腰、お尻にかけては
ちょっとしたグラビアアイドル並の女の子サイズ。」
ということらしいんです。
Ｂ／Ｗ／Ｈだけ計っちゃうと、ホント、スタイルのいい女の子ですってｗ
（アンタに合うメンズの型紙は無い、と言われました。）
一度でいいから言われてみたい。。
一応、男ですからねぇｗ
どうせなら
「イケメンライダー並」とでも言われたい。
あ。
オダジョー、元ライダーですね。
メゾンドヒミコはよいねーと、評判です。
見たいです～。もう終わっちゃったかなあ。
トップランナーで、
オダギリジョーが、
「メゾンドヒミコと同時期に大河ドラマをやっていて、すごく疲れていた。そのおかげで耽美な感じがでたみたいで、大河どらまにでてホントに良かったなーと思いました」
といってました。
コッチの映画も見てみようかしら。
スタイリストが、伊賀大介、ですね。←あぁ、伊賀っぽいスタイリング。素敵。
イメージフォトのカメラマンが、佐内正史さん、ですね。←素敵、素敵。
ぜひ『仕事』で使いましょ。
「メゾンドヒミコ」はアリや無しや、という座談会をしてるらしいです。
その情報をくれた大阪在住のライターさんに
バラ族貸して！とお願いしてしまいました。