11/24(日)、妻と横浜ハンマーヘッド 新港ふ頭ターミナルを訪れました。
ここは2019年10月31日(木)にオープンした
客船ターミナルを中核にホテル・商業施設を備えている複合施設です。
施設の名前の由来になった
1914年に新港ふ頭に設置された国内初の港湾荷役専用のイギリス製のクレーン
50トンまでの物を運ぶことができ
金づちに似た形状から「ハンマーヘッドクレーン」と呼ばれて親しまれ
2001年に88年間の役割に幕を閉じました
施設内にある
ありあけ ハーバースタジオ 横浜ハンマーヘッド店
イラストは柳原良平氏の手になるものです
ハーバーを作る様子がガラス越しに見られます
イラストは柳原良平氏の手になるものです
イラストは柳原良平氏の手になるものです
施設内で見かけた
港を演出するクロスビット
施設内のトイレで見かけた
蛇口と一体になったDyson Airbladeハンドドライヤー
施設近くのボラード
施設近くのボラード
施設近くの謎の養生中のボラード
施設近くのボラード
窓口
洗面所
1階から2階へと続く階段
旧貴賓室
ホーム
門司港桟橋から関門汽船に乗り、関門海峡を横切り、対岸の下関・唐戸桟橋に渡りました
