三十億光年の孤独

日々の退屈からの考察

ひたすら幸福待ち

2015-12-15 00:43:30 | 戯言
気づいたら今年が終わろうとしている…
また一つ年を取ってしまう。
今年もありがたいことに平和に暮らせた。

尿管結石になったことを除けば…

再発に備えて来年も冷蔵庫にジクロフェナク50mgを常備しよう…
座薬あれば憂いなし。

厄払いしておいてよかった。
だからきっと尿管結石で済んだんだ。
来年もやっておこう。


なんだかずっと疲れもとれず、心も疲れている。
仕事とやることに追われるだけの毎日。


家のトイレにおいてある『大泉エッセイ』に癒されている。
一つのエピソードの長さがうんこしながら読むのに丁度いい。
好きなエピソードを何回でも読む。
(ホテルのロビーにじいさんばあさんが住んでる話、リーダーがケツで割り箸を折る話、
音尾への誕生日プレセントの話とか)
大泉さんは「人間のあるべき姿」という気がする。
大泉さんには長生きしてほしい。ナックスのメンバーも。


今年のプレゼントをヨドバシサンタに発注し終えたので、寝るとしよう。