大きな出会い

僕が北海道へはまる原因がこの写真の彼です。転勤先で出会った職場の飲み会で唐突に北海道へ釣りに行きませんか？と誘ってくれたんです。漠然と北海道へ憧れてた僕の心にグサッと突き刺さりました。行きましょう！一発返事でした
２００２年の秋に知床半島虫類川へ行きました。類は類を呼ぶ
あの魚拓のカラフトマスと出会った年でした。この表情どうですか
こんな顔できますか？更なる幸せな人生に出会えた年でした。今も彼と北海道へ釣りに行ってます。

いい顔しとるわ(・.・;)

つづきですが．．．
でもいい表情じゃないですか。
釣りは釣れた瞬間大人は子供になり子供は大人になる．．．と言います。
まさに無邪気な子供の表情
僕もこうゆう顔するのかなあ
釣りでも何でもいいですが心から幸せな自然な顔になれたらイイナア。。。
と思います。

絶対偶然(；一_一)

これが絶対偶然の釣果です。おそらく放流した大物あまごが大水で流れて来て、たまたま連れの釣った場所に溜まっていたんだと思いますそうとしか考えられない．．．．こんな事があるから釣りは止められないのですね。
くそ～

兄弟のような連れ

この釣りの写真は一つ年下の友人です。高校卒業後も二人で陸上を続けて汗をかきいろんな事を話ながら今日にいたってます。偶然お互い釣りが好きだったので今は釣りで競ってます。たまたま僕がカメラを持っていたのでいい写真をとってやりました（＾－＾）。この時は偶然尺（30センチ）以上のアマゴを１０匹以上も釣りあげてました絶対偶然です。男はいつまでも子供のような友達関係を続ける事ができるんですよね。

とにかく魚拓

初めて北海道へ行って虫類川でカラフトマスを釣ってそんでもって宅配で自宅へ送って．．．．その魚を見てとに角大きいし、こんなのなかなか釣れないからと思い、魚に墨をぬって魚拓を作りました。その時は興奮してたのを覚えてます。
人生には感動と興奮が必要です！

釣りクラブの優勝

ＳＧＦＣ⇒神徳御所の前フィッシングクラブ：これが僕の所属する釣りクラブです。毎年一番大きいトラウトを釣った釣り人を表彰します。発足から１０年が経ちます。で昨年は僕が優勝しました。あの剥製のあまごで優勝です。この盾は職人石屋さんの盾です。ずっしりとした重い盾は２回目。この釣りクラブは強豪揃いなので結構きびしいです。なかなか優勝できないのよね．．．

宝物

「流れの中は夢いっぱい」．．．この色紙は本流釣り師があこがれるカリスマ的存在の細山長司さん（知る人は知る、普通は知らない人が多い(・.・;)の色紙です。長良川で釣具店のイベントに参加してその時書いていただきました。まさに釣りはロマン！いい言葉ですよね～