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【日程】2007年8月29日(水)～9月8日(土)
【会場】青山円形劇場
【出演】
シラノ／市川右近 ロクサアヌ／安寿ミラ ド・ギッシュ伯爵他／加納幸和
市川猿弥・たかお鷹・桂憲一・坂部文昭
【作】エドモン・ロスタン
【翻訳】辰野隆、鈴木信太郎
【演出】栗田芳宏
【音楽】宮川彬良
【企画・台本】笹部博司
【製作】メジャーリーグ
猿弥さんの漢字が間違ってます～＞メジャーリーグさん!!
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「シラノ・・・」
文学座の江守徹さんもおやりになってるんで、
あの芝居、いつだったっけ？と
一瞬思ってしまいましたが、
右近さんでしたか・・・。
今年は亀治郎さんが大河と
皆さんのフィールド拡張年なんでしょうか。
それにしても、また東京かよ・・・。（涙）
ただ８月なんで、思案します。
３月は行きます。
５月別件思案中。
１１月、がんばって行きたいのが１本。
猿弥さんが出てくるというのも、なにげにポイント高いです。
今から楽しみな1本。ということで、
うちのブログでも紹介させていただきました。
事後連絡ですみませーん。
ちょっと前までは、とにかく「歌舞伎やって欲しい！」
と思っていた私ですが、ここのところ他分野の舞台を
観るようになって、素直にお弟子さんたちの外部出演も
楽しみになりました。
しかし、つくづく猿之助さんの演出は素晴らしい～!!
と思う、今日この頃。
＞HineMosNotariさん
こんばんは～。
猿弥さんのように実力のある役者さんの外部出演。
高いレベルでの期待感がありますよね～。
わざわざ当ブログのご紹介も頂いたようですみません～。
オセローに続き、この組み合わせ。
宝塚の安寿ミラさんも加わり、なんかすごいですね。
猿弥さん（“円”弥って…一番間違えてはいけない文字ですよ～）も楽しみですね！
＞とにかく「歌舞伎やって欲しい！」
と思っていた私ですが、ここのところ他分野の舞台を
観るようになって、素直にお弟子さんたちの外部出演も
楽しみになりました。
ホントに、同感です。
他の歌舞伎役者さんたちとは違った、
いろんな引き出しとかイマジネーションを
身にされていくのだろうな～と思うと、
ますます澤瀉の皆さんから目が離せなくなりそうです。
右近さんはじめ、お弟子さんたちをずっと応援したい！
と思っています。
猿之助さんも以前、
歌舞伎以外のいろいろな舞台に立たれたり、
ドラマに出演されたりしてこられたんですよね…確か。
中日劇場では猿之助さんの演出ですし、
今年は忙しくなりそうですね～
今は、お早うございます、の時間です～
今日も、午後世田パブ行ってきます!(^^)!
外部出演するなら、もっと若いときに…
今は歌舞伎をばりばりやる時期じゃない？なんて
勝手に思っていましたが、逆に、
歌舞伎のベースは十二分に、その心身に体得している
今の時期だからこそ、外部出演しての収穫もまた
大きなものになるのかな～と思える今日この頃。
っていうか、単に自分があまり
歌舞伎座へ足を運ばなくなり、芝居の興味の範囲が
広がっているから、そう思うのかもしれません（笑）