ヤスケの空  

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長期間乗らないバイクのバッテリー対策を・・・

2013年10月19日 20時32分25秒 | バイク
またまた 二つも三つもいらないんじゃないの? とお叱りを受けつつ

これは無駄な買い物じゃないからと ある物を買ってきてしまいました。

その商品とは? ・・・・ あっ

その前に この頃 体調不良と三班二交代制勤務そして天候不良が多く

乗車期間がグンと減ってしまった バイク2台のバッテリーがあがってしまうのではと





↑ エリミネーター250Vのバッテリーです。




バイクよりバッテリーを取り外しては 充電状態を確認しつつ 再充電したりと





↑ このバイク専用(密閉タイプ)充電器を活用しています。



バッテリーを長持ちさせる努力はしていましたが・・・・

アクシストリート125のバッテリー足元 フットレストの下にあり取り外しも簡単なんですが

エリミネーターのバッテリーは・・・

(エリミネーター250V バッテリーは何処に?ヤスケの空)←以前の記事です。


シートを外したり メッキカバーを外したりと 大変なんです。


できればバイクにバッテリーを付けたまま 管理充電ができればなあと思ってたんです。

その 管理維持充電ができる商品 見つけてしまったんです。

それが この全自動バッテリーの管理人 サルフェーション溶解機能付き

バッテリーメンテナー(全自動バッテリー診断機能付きバッテリー充電器)です。

 


↑ OPTIMATE4です。



↑ バイクについているバッテリーに直接 付属のケーブルを取り付けて

  その付属ケーブルと 充電器本体をバイクに乗っていないとき 繋いでいけば

  常にバッテリーの診断管理をしてくれるんです。



↑ お値段は、12800円でしたが 放電させてしまい

  同じぐらいの金額(バイクのバッテリー高いです)の費用を使うなら 

  安いんじゃないかと思うんですが・・・



↑ これが本体と付属品です。



↑ 本体裏面



↑ 本体には操作するボタンは付いていません。

  ただ付属コードと本体を接続し あとは100Vのコンセントに差せば

  全自動でバッテリーの診断をし 電圧が低下していれば 充電し

  充電が終了すれば あとは維持管理状態となるようです。



↑ これが付属のケーブル  

  バイクに付いているバッテリーの+-端子に接続します。

  バッテリー側ではない反対側には防水カバーが付いている 接続端子があります。



  こちら側に先ほどの充電器の接続部を繋ぐんですね。

 


↑ ケーブルの途中には、ヒューズも付いていて安心設計です。



↑ 接続する イメージです。


  
  そして もう一本 付属ケーブルが付いていて



↑ こちらは、取り外したバッテリーに直接 ワニ口で取り付け 充電できます。



   最後に 取り扱い説明書も画像で載せておきます。
 






  
  次の休日にでも 早速 エリミネーター250Vに取り付けてみるかな



   

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