先日、 ロングドライブへ出かけてきました。
でも もともと計画していた予定のコースとは 掛け離れた場所です。
出かける前日 行き先のコースを下調べし 時間も計算 当然混雑状況も予想しつつ
できれば一泊したいなと思いながら 準備し 早めの就寝
翌日 早朝出発で 計画では長野県 乗鞍岳へと向かうのでした。
行きは、疲れ軽減対策の為 高速を使い 早めに到着する予定で
↑ 計画ルートマップ (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
浜松から高速で長野松本まで そして乗鞍観光センター第一駐車場へ入れる計画でした。
乗鞍は 夏シーズン乗用車乗り入れ禁止なので ここよりシャトルバスで行く予定でした
でも 今回 トラブルで残念ながら 断念しました。
あ~ぁ 始めて乗鞍高原 楽しみにしていたんでがねぇ
次回 いつ行けることやら
そのトラブルとは・・・浜松より順調に 東名高速を走りピューン
休憩(朝食)の為 東海環状道路の愛知県豊田市の鞍ケ池SAに立ち寄ったとき
車の戻り さて出発しようかとした時 何か?いつもと違う異変に気が付いたんです。
↑ それが これ (画像は、かなり走り回ってから撮った画像なので距離数が合っていません)
このトランスミッション異常警告灯が点灯しっぱなしになったんです。
サービスマニュアルを見ると CVTのシステムに異常があるとき点灯と書かれています
で・・・スマホでこの点灯について調べてみると オイルの圧力異常も考えられるとのこと
えっ やばいじゃん これじゃあ このまま行くわけにはいかないな・・・
・・・っと この時点で 乗鞍高原を楽しむ計画は断念したのでした。
でも その後 高速を何処で降りようか? と そのまま走り続けたのですが
(まあ 中央高速は最高速度が80km制限なので かえって良かったのかも?)
普通にスピードは出るし 異音もしないし 何の問題も感じられないんです
で・・・恵那市で降りようとなり 降りたのですが この時点で まだ早朝6時です。
整備工場も たぶん休日だしやっていないでしょうし
警告ランプは付いたままですが 普通に走れる状態なので 近くの遊べるところに寄り
遊んでから 帰ろうかとなったのでした。
でも 降りた場所が恵那市 近くにある観光地って ??
そうだ恵那峡があるではありませんか
では 行ってみましょうピューン
↑ 恵那峡って 数十年前に 一回だけ 恵那峡ランドって遊園地に子供たちが小さいとき
遊びに来ただけで 恵那峡そのものは どんな場所かも知りませんでした。
たぶん ここだろうと着いた場所が この初代東雲橋(しののめばし)跡
下の流れる木曽川を上から見ても よくわかりません
↑ こちら 通行中の大井ダムの下流に架かっている現在の東雲橋から見た木曽川
現在 さらに新しい橋を建造中みたいですね
では ダム湖の方へと向かいます。
←クリックで 拡大表示 恵那市観光地図
←クリックで 拡大表示 恵那峡観光地図
↑ ダム湖に回った時 なんだ こちらの方が観光化されているんだと気が付きました。
ダム湖の中心 弁天島へと やって来たのでした。
↑ まだ早朝の為 店も開店していませんね。 店屋の人が周囲の掃除を始めていました。
↑ あの観光船で、恵那峡を見て回れるんですね。
でも運行開始時間が8時30分よりとなっています。 かなり時間がありますね
弁天島を一周散歩してから 帰ろうか そうすれば午後には家に着くよと・・・
↑ 弁天島で見かけた植物でも 撮っておこうか
↑ 蓮の花が咲いていました。
↑ 蓮の花って 咲いている時 綺麗なんですがねぇ
↑ 花が散ってしまうと なんともいえない姿になってしまうんだな
↑ なんでしょう? ・・・っと これは これで楽しみ
←クリックで拡大表示
↑ なんと このダム湖って大正13年 日本で最初に作られたダム式発電所として完成した
ダム湖百選にも選ばれている ダム湖(大井ダム)だったんです。
↑ 早朝 見れるこの景色 なかなか良いですね~
↑ 画像クリックで パノラマ画像が表示します。
←クリックで 拡大表示
↑ おや 後に見える観覧車って もしや恵那峡ランドの観覧車では?
↑ 数十年前に行ったとき なんとなく寂れた遊園地だなと思ったんですが
まだ健在だったんですね。 恵那峡ワンダーランド
↑ ここが弁天島でぇす。
↑ 朝露が葉を・・・
↑ 弁天島周辺で 多く見られたキキョウの花
↑ 早朝だったので クワガタムシも まだ活動していました。
←クリックで 拡大表示
↑ 来た時 気がつきませんでしたが なんと この場所 立派な藤の木がありました。
(恵那峡の大藤)←花が咲いた季節なら綺麗なんでしょうね
・・・っと弁天島を一周し さて 帰ろうかとなったわけですが
まだまだ 続きます。
ではまた
でも もともと計画していた予定のコースとは 掛け離れた場所です。
出かける前日 行き先のコースを下調べし 時間も計算 当然混雑状況も予想しつつ
できれば一泊したいなと思いながら 準備し 早めの就寝
翌日 早朝出発で 計画では長野県 乗鞍岳へと向かうのでした。
行きは、疲れ軽減対策の為 高速を使い 早めに到着する予定で
↑ 計画ルートマップ (画像クリックでGOOGLEマップ表示)
浜松から高速で長野松本まで そして乗鞍観光センター第一駐車場へ入れる計画でした。
乗鞍は 夏シーズン乗用車乗り入れ禁止なので ここよりシャトルバスで行く予定でした
でも 今回 トラブルで残念ながら 断念しました。
あ~ぁ 始めて乗鞍高原 楽しみにしていたんでがねぇ
次回 いつ行けることやら
そのトラブルとは・・・浜松より順調に 東名高速を走りピューン
休憩(朝食)の為 東海環状道路の愛知県豊田市の鞍ケ池SAに立ち寄ったとき
車の戻り さて出発しようかとした時 何か?いつもと違う異変に気が付いたんです。
↑ それが これ (画像は、かなり走り回ってから撮った画像なので距離数が合っていません)
このトランスミッション異常警告灯が点灯しっぱなしになったんです。
サービスマニュアルを見ると CVTのシステムに異常があるとき点灯と書かれています
で・・・スマホでこの点灯について調べてみると オイルの圧力異常も考えられるとのこと
えっ やばいじゃん これじゃあ このまま行くわけにはいかないな・・・
・・・っと この時点で 乗鞍高原を楽しむ計画は断念したのでした。
でも その後 高速を何処で降りようか? と そのまま走り続けたのですが
(まあ 中央高速は最高速度が80km制限なので かえって良かったのかも?)
普通にスピードは出るし 異音もしないし 何の問題も感じられないんです
で・・・恵那市で降りようとなり 降りたのですが この時点で まだ早朝6時です。
整備工場も たぶん休日だしやっていないでしょうし
警告ランプは付いたままですが 普通に走れる状態なので 近くの遊べるところに寄り
遊んでから 帰ろうかとなったのでした。
でも 降りた場所が恵那市 近くにある観光地って ??
そうだ恵那峡があるではありませんか
では 行ってみましょうピューン
↑ 恵那峡って 数十年前に 一回だけ 恵那峡ランドって遊園地に子供たちが小さいとき
遊びに来ただけで 恵那峡そのものは どんな場所かも知りませんでした。
たぶん ここだろうと着いた場所が この初代東雲橋(しののめばし)跡
下の流れる木曽川を上から見ても よくわかりません
↑ こちら 通行中の大井ダムの下流に架かっている現在の東雲橋から見た木曽川
現在 さらに新しい橋を建造中みたいですね
では ダム湖の方へと向かいます。
←クリックで 拡大表示 恵那市観光地図
←クリックで 拡大表示 恵那峡観光地図
↑ ダム湖に回った時 なんだ こちらの方が観光化されているんだと気が付きました。
ダム湖の中心 弁天島へと やって来たのでした。
↑ まだ早朝の為 店も開店していませんね。 店屋の人が周囲の掃除を始めていました。
↑ あの観光船で、恵那峡を見て回れるんですね。
でも運行開始時間が8時30分よりとなっています。 かなり時間がありますね
弁天島を一周散歩してから 帰ろうか そうすれば午後には家に着くよと・・・
↑ 弁天島で見かけた植物でも 撮っておこうか
↑ 蓮の花が咲いていました。
↑ 蓮の花って 咲いている時 綺麗なんですがねぇ
↑ 花が散ってしまうと なんともいえない姿になってしまうんだな
↑ なんでしょう? ・・・っと これは これで楽しみ
←クリックで拡大表示
↑ なんと このダム湖って大正13年 日本で最初に作られたダム式発電所として完成した
ダム湖百選にも選ばれている ダム湖(大井ダム)だったんです。
↑ 早朝 見れるこの景色 なかなか良いですね~
↑ 画像クリックで パノラマ画像が表示します。
←クリックで 拡大表示
↑ おや 後に見える観覧車って もしや恵那峡ランドの観覧車では?
↑ 数十年前に行ったとき なんとなく寂れた遊園地だなと思ったんですが
まだ健在だったんですね。 恵那峡ワンダーランド
↑ ここが弁天島でぇす。
↑ 朝露が葉を・・・
↑ 弁天島周辺で 多く見られたキキョウの花
↑ 早朝だったので クワガタムシも まだ活動していました。
←クリックで 拡大表示
↑ 来た時 気がつきませんでしたが なんと この場所 立派な藤の木がありました。
(恵那峡の大藤)←花が咲いた季節なら綺麗なんでしょうね
・・・っと弁天島を一周し さて 帰ろうかとなったわけですが
まだまだ 続きます。
ではまた