今回は、前回の「しあわせ村の大仏様」を見た前のことです。
↑ 浜松市より 国道と高速道路を 西へと向かい・・・
・・・おや 本宮山の手前に新幹線 写ってますね 今回は、この新幹線に関する乗り物を見学に行くんですよ~
↑ 場所は伊勢湾岸自動車道の名港中央ICを降りて約500m 約2分の場所にあります。
↑ 駐車場は、普通車の場合 金城ふ頭駅の西側にある有料大駐車場へといれます。
↑ 一回 駐車料金700円でした。
↑ 駐車場から駅前を通り 目的地へと歩いていきますよ。
↑ 駅の向こう側に JR東海のリニア・鉄道館が見えますね。
↑ この日 天候も良く ポカポカ陽気でスズメたちも日向ぼっこしているようですね
↑ さて もう到着しました。 約240m 歩きで 約5分ぐらいでしょうか
↑ JR東海 リニア・鉄道館です。
(JR東海 リニア・鉄道館HP)←クリックでリンク先が開きます。
入り口で入場料1000円払いまーす。「シミュレータご利用案内(入館記念カード付抽選券)」付です。
↑ 入り口から入ると 少し暗くなっています。 少しワクワクしてきますね。
どんな車両が展示してあるんでしょう?
↑ 最初の展示コーナーです。
↑ リニア鉄道館のHPより
↑ 過去から現代 そして未来へと進化していく車両の展示コーナーですね。
この車両 色々な角度から見ることができ 間近で見て楽しめるようになっています。
↑ 蒸気機関車の車輪付近
↑ なんとリニアカーの側面 布みたいな素材で覆われていて小さな車両まで付いているんですね
↑ 当然 内部の見学も出来ます。
↑ この車両 試乗のときの席だったようで片側しか付いてませんね
↑ なんと 一両 35.3トンもあるんですね
これだけの重量のある車両を走らせているとは 驚きます。
↑ リニアカーの連結部
↑ こちらが蒸気機関車の連結部です。
このような部分まで 進化していっているんですね。
部品点数も少なくなり 蒸気機関車の連結より 簡単に連結できるんでしょうね。
↑ 蒸気機関車の運転席付近です。 もう何が何だか解らないぐらいパイプやバルブ類がありますね
下に見えるのは 石炭を投げ入れる場所みたいです。
次の展示コーナーへと移動します。
↑ リニア鉄道館のHPより
←クリックで拡大表示
↑ かなりの車両が展示されていますね。
今回 一応 全部の車両撮ってきていますが 全部あるかどうか?
説明なしで載せておきますね
↑ この車両 思い出深い車両ですね。 私が始めてで最後に乗った新幹線 これだけです。
↑ その奥側にも展示車両ありました。
↑ ドクターイエローでしょうか?
↑ あまりの多さに・・・・
↑ しかし 古い車両も手入れが行き届いていますね。
↑ 今回 何故 ここへ来たかというと それは ここの展示車両 浜松市の浜松工場からと
昔 佐久間町にあった 『佐久間レールパーク』の展示してあった車両が多くあるから 見てみたくなったのでした。
この佐久間レールパーク いつか 行こう 行こうと思いながら歳月が過ぎ 2009年に閉館となってしまい
行けなくなってしまったのでした。 でもまたこちらで展示車両が見られ あのでっかい鉄道ジオラマもあり
楽しい施設で余生を送る車両たちにあえて良かったです。
次回も続くよ・・・ ではまた
↑ 浜松市より 国道と高速道路を 西へと向かい・・・
・・・おや 本宮山の手前に新幹線 写ってますね 今回は、この新幹線に関する乗り物を見学に行くんですよ~
↑ 場所は伊勢湾岸自動車道の名港中央ICを降りて約500m 約2分の場所にあります。
↑ 駐車場は、普通車の場合 金城ふ頭駅の西側にある有料大駐車場へといれます。
↑ 一回 駐車料金700円でした。
↑ 駐車場から駅前を通り 目的地へと歩いていきますよ。
↑ 駅の向こう側に JR東海のリニア・鉄道館が見えますね。
↑ この日 天候も良く ポカポカ陽気でスズメたちも日向ぼっこしているようですね
↑ さて もう到着しました。 約240m 歩きで 約5分ぐらいでしょうか
↑ JR東海 リニア・鉄道館です。
(JR東海 リニア・鉄道館HP)←クリックでリンク先が開きます。
入り口で入場料1000円払いまーす。「シミュレータご利用案内(入館記念カード付抽選券)」付です。
↑ 入り口から入ると 少し暗くなっています。 少しワクワクしてきますね。
どんな車両が展示してあるんでしょう?
↑ 最初の展示コーナーです。
↑ リニア鉄道館のHPより
↑ 過去から現代 そして未来へと進化していく車両の展示コーナーですね。
この車両 色々な角度から見ることができ 間近で見て楽しめるようになっています。
↑ 蒸気機関車の車輪付近
↑ なんとリニアカーの側面 布みたいな素材で覆われていて小さな車両まで付いているんですね
↑ 当然 内部の見学も出来ます。
↑ この車両 試乗のときの席だったようで片側しか付いてませんね
↑ なんと 一両 35.3トンもあるんですね
これだけの重量のある車両を走らせているとは 驚きます。
↑ リニアカーの連結部
↑ こちらが蒸気機関車の連結部です。
このような部分まで 進化していっているんですね。
部品点数も少なくなり 蒸気機関車の連結より 簡単に連結できるんでしょうね。
↑ 蒸気機関車の運転席付近です。 もう何が何だか解らないぐらいパイプやバルブ類がありますね
下に見えるのは 石炭を投げ入れる場所みたいです。
次の展示コーナーへと移動します。
↑ リニア鉄道館のHPより
←クリックで拡大表示
↑ かなりの車両が展示されていますね。
今回 一応 全部の車両撮ってきていますが 全部あるかどうか?
説明なしで載せておきますね
↑ この車両 思い出深い車両ですね。 私が始めてで最後に乗った新幹線 これだけです。
↑ その奥側にも展示車両ありました。
↑ ドクターイエローでしょうか?
↑ あまりの多さに・・・・
↑ しかし 古い車両も手入れが行き届いていますね。
↑ 今回 何故 ここへ来たかというと それは ここの展示車両 浜松市の浜松工場からと
昔 佐久間町にあった 『佐久間レールパーク』の展示してあった車両が多くあるから 見てみたくなったのでした。
この佐久間レールパーク いつか 行こう 行こうと思いながら歳月が過ぎ 2009年に閉館となってしまい
行けなくなってしまったのでした。 でもまたこちらで展示車両が見られ あのでっかい鉄道ジオラマもあり
楽しい施設で余生を送る車両たちにあえて良かったです。
次回も続くよ・・・ ではまた