YAMI-SICK

ミナスの町からバイーア 今は誰もいない旅路

4月のケツに生まれた俺

2010年04月30日 20時20分14秒 | ジキルとハイド
冬の深夜徘徊の魅力を語ろうぜ
確かに深夜十二時を越えてのドライブは妙な高揚感がありますね。
都会ではどうなのか分かりませんが、
地方都市では、静けさの中で町並みを見直す感覚に没頭出来ます。
普段、意識してることが切り離されて、
その代わりのモノを勝手に意識してくれるみたいな。

その感覚は帰ろうかなのPV見て、
かんじるものに非常に近いと思います。

久しぶりに書き散らしたヤミボロでした。
自分にしか理解できない文だなw