昨日、大阪関西万博に行ってきました。
子供らも大学生になったのでもう一緒には来ないだろうなと思っていたが
意外や意外、「行きたい」と言うので家族4人で行ってきました。

入場時から大混雑すると聞いていたので早めの7時半会場到着。
そのおかげで9時開場時は5分でゲートをくぐることが出来た。
人気パビリオンも予約は困難、
私も事前予約は全滅で、行きたいパビリオンは当日に並んで入る戦略で。
入場後一目散に並んだのはイタリア館。
海外パビリオンでは1,2を競うパビリオンだが
息子が入りたいというのでまずはそこを狙う。
列に並ぶと2時間待ち。まあ、入れるなら並ぶことにした。

並んでいる途中、トイレに行ってついでに大屋根に登ってみた。
朝なのでガラガラ、海から風も吹いていて気持ちいい。
天気も抜群で来てよかった、と思った瞬間。
イタリア館で売っているピザやジェラートを食べながら2時間半並んでようやく入場。

どんなに素晴らしいパビリオンなんだろう、と期待が大きすぎたのか
実際入ってみると、「あら?こんなもん?」という感想。
まあ、ダビンチの設計書を生で見られただけでも収穫とするか。

私が本当に見たかったのは落合陽一氏の「Null Null」。

でも残念ながら当日予約も瞬殺。
見ることはできなかった。

お昼を回るとだんだんすごい人になってきた。
もうどこもかしこも長蛇の列。
なんでも18万人近くの来場者で4月以降最高の来場者らしい。
娘が見に行きたかったというフランス館は意外とスムーズで並ぶこと1時間。
なかなかお洒落で女性には人気なはずだ。

海外パビリオンもいいが
こちらもなかなか良かったですぜ。(笑)

その他、命のクジラ館、オーストラリア館、北欧館、バーレーン館などサクサクっと入れるところを楽しんだ。
夕方になると人も多いのと暑さが厳しいのとでとにかく疲れた。

でも、最後のメインイベント、
大曲の花火は素晴らしかった。

2万歩歩いてへとへとになり帰りの電車は熟睡しましたわ。
行きたいパビリオンが見れるなら
もう1回行きたいな。
子供らも大学生になったのでもう一緒には来ないだろうなと思っていたが
意外や意外、「行きたい」と言うので家族4人で行ってきました。

入場時から大混雑すると聞いていたので早めの7時半会場到着。
そのおかげで9時開場時は5分でゲートをくぐることが出来た。
人気パビリオンも予約は困難、
私も事前予約は全滅で、行きたいパビリオンは当日に並んで入る戦略で。
入場後一目散に並んだのはイタリア館。
海外パビリオンでは1,2を競うパビリオンだが
息子が入りたいというのでまずはそこを狙う。
列に並ぶと2時間待ち。まあ、入れるなら並ぶことにした。

並んでいる途中、トイレに行ってついでに大屋根に登ってみた。
朝なのでガラガラ、海から風も吹いていて気持ちいい。
天気も抜群で来てよかった、と思った瞬間。
イタリア館で売っているピザやジェラートを食べながら2時間半並んでようやく入場。

どんなに素晴らしいパビリオンなんだろう、と期待が大きすぎたのか
実際入ってみると、「あら?こんなもん?」という感想。
まあ、ダビンチの設計書を生で見られただけでも収穫とするか。

私が本当に見たかったのは落合陽一氏の「Null Null」。

でも残念ながら当日予約も瞬殺。
見ることはできなかった。

お昼を回るとだんだんすごい人になってきた。
もうどこもかしこも長蛇の列。
なんでも18万人近くの来場者で4月以降最高の来場者らしい。
娘が見に行きたかったというフランス館は意外とスムーズで並ぶこと1時間。
なかなかお洒落で女性には人気なはずだ。

海外パビリオンもいいが
こちらもなかなか良かったですぜ。(笑)

その他、命のクジラ館、オーストラリア館、北欧館、バーレーン館などサクサクっと入れるところを楽しんだ。
夕方になると人も多いのと暑さが厳しいのとでとにかく疲れた。

でも、最後のメインイベント、
大曲の花火は素晴らしかった。

2万歩歩いてへとへとになり帰りの電車は熟睡しましたわ。
行きたいパビリオンが見れるなら
もう1回行きたいな。