浮世風呂

日本の垢を落としたい。浮き世の憂さを晴らしたい。そんな大袈裟なものじゃないけれど・・・

日航機123便撃墜事件を追って

2012-07-13 18:04:05 | 資料

 

   

http://blogs.yahoo.co.jp/mvbzx0147/archive/2009/10/11

両腕が垂れ下がらずにいるということは生きているという証である。

http://www.asyura2.com/10/lunchbreak43/msg/329.html


985年8月12日の日航ジャンボ123便である。

↑1985年8月13日午前11時ごろの写真である。

自分で顔を隠す余力のある生存者の男の子が、自衛隊員によって運び出されている。
4人の生存者が出たスゲの沢付近にて撮影された写真である。

1. 2010年10月22日 09:03:29: tyV2CB1VeA
いつも拝見させて頂いております。
これはもしかしたら美谷島健くんなのではないでしょうか。(当時9歳)
ご存知かとは思いますが、お母様が遺族会のとりまとめをなさっていたと記憶します。
美谷島さんご家族はこの写真の存在をご存知なのでしょうか....。
例えお知らせしても辛い事実を知るのみで、健くんの命は返ってこないにせよ、ご家族は他の誰よりも真実を知る権利があると思うのです。(なんとか伝える術はないでしょうか...)報道では健くんの遺体は見つからず運動靴だけが発見されたとの事。この記事の、カメラマンの写真を見ると確かに、運動靴が片方脱げた状態で運ばれています。

週刊現代2010年8月14日号
「123便」に登場したAさん一家は機内から写真を撮っていた。
そのうちの5枚が窓の外を写したものだった。
最初の一枚は、窓際から妹さんが平穏に風景として撮ったものだが、他の4枚は、違うアングルで、2枚目は父親、3枚から5枚目は妹さんの隣にいた母親が撮ったものと推定されるという。
異変直後に、咄嗟にカメラをよこしてと、撮ったのだろう。

その二枚目の写真をデジタル処理すると、そこには黒い点と思われていた点が、実際にはオレンジ色の物体が、うっすらと浮かび上がっていた。

青山さんはパソコン上でこの写真を拡大していったところ、オレンジ色に変色していったという。画像処理の専門家にこの写真の検証を依頼したところ、「円錐もしくは円筒のようなものを正面右斜めから見たようなイメージで、この物体はオレンジ帯の方向から飛行機の進行方向に向かっているように見えます」という。ネガを直接鑑定すれば、この「オレンジ」の正体も分かるだろう。123便は「横」からのG(圧力)によって機体が揺れている。「後部圧力隔壁損壊」では横揺れは起きないという。 

前回このテーマで掲載した写真です。

 http://www.magazineland.jp/tenkuu/?page_id=5

この事件はいまや戦後最大のタブーになりましたが、声無き乗客達が貴重な証拠を多く残しておりその全貌は解明されています。
A氏の写真はミサイルを後方から捉えたものです。 つまりミサイルが123便の下を通過した事になります。この八分後に123便は披弾し垂直尾翼が破壊されます。
当時ミサイルの滞空誘導システムを持っていたのは米軍だけです。   

 

 

 

 


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