HKT48劇場 1周年記念公演 LIVE!! ON DEMAND

待望の1周年記念公演でしたが、月曜日ということで仕事が優先。
社会人の辛さです。

そこにLIVE!! ON DEMANDという強い味方が、出来ました。
その上、期間限定で無料ですから、配信開始の夜11時すぎを待ちます。
３０００kbpsを選択してクリック、BBIQの光回線でダウンロードはほんの数分です。

ドキドキしながら見ると、聞きなれたOverture。
チームHの「手をつなぎながら」から公演が始まりました。
セットリストは、
01　手をつなぎながら
02　チャイムはLOVE SONG
03　会いたかった（研究生）
04　スカート、ひらり（田島、深川、上野、岡本、渕上）
05　ウィンブルドンへ連れて行って（本村、村重、朝長）
06　天使のしっぽ（多田、植木、山田麻）
07　雨の動物園（兒玉、熊沢、中西、田中菜、安陪、駒田、秋吉）
08　愛しきナターシャ（指原、森保、今田）
09　エンドロール（宮脇、穴井、下野、松岡）
10　北川謙二（研究生）
11　キスだって左利き
12　ギンガムチェック（チームH）
13　君のことが好きだから
14　大声ダイヤモンド
15　言い訳Maybe
16　涙サプライズ
17　桜の花びらたち

en1 RIVER
en2 Beginner
en3 UZA
en4 初恋バタフライ
en5 HKT48

ユニット曲は０４、０５を除いて、初めての出し物。
全体曲も、初めての出し物が多い。
現場で見ている皆さんが、羨ましい。

モニターで見ると、躍り込んでないので多少の粗は見えるけど、新鮮味たっぷりなので楽しい。
2期生の「北川謙二」が踊れてるのには、ビックリです。
「UZA」はこういう出来なのかと、納得。
公演で続けて、完成度を上げていって欲しい。

初のオリジナル曲「初恋バタフライ」は、見てて嬉しくなります。
なにせメンバーも、ファンも、1年間、待ち続けていたんですから。

次は普段の公演をON DEMANDで、見てみたいです。

有料になっても、見てしまいそうだなあ・・・・。

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HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 11月２１日 駒田 京伽 生誕祭

入場抽選は１２番目くらい、下手２列目 B列 １番に座りました。

まず最初に「駒田 京伽 生誕祭」ですが、生誕委員の仕切りが素晴らしかった。
コールも物凄く大きかったし、アンコールも過去の生誕祭に無かったくらい観客の皆さんを巻き込んでいく。
ピークは２度目の「スカートひらり」で、「世界で一番好きなの」コールを「ひろかが一番好きなの」に変えてのコール。
何とか決まって、私もホッと一安心。
入場者３名とツーショット写真が撮れる権利の抽選まであって、過去に見たことがないほど豪華でした。

１０日前の公演でセンター、田島 芽瑠 嬢に「ちょっと細かい表現にこだわり過ぎてるように見える。センターは「前田 敦子」が言われたように、ちょっと手抜きと言われるくらいにシンプルな表現でいいのではないか。」と書いた。
今日の朝長 美桜 嬢は、まさに自分が思い描くセンター像そのもの。
振り付け通りのダンスで無駄な動きが無い、でも凄く目立つ。
前回見た時には、これほどの輝きは感じなかったんですが・・・・・・。
笑顔のバリエーションがもう少しあれば、もっといいけど欲張りすぎかなあ。

今日の出来だったら、話題のHKT48 初オリジナル曲「初恋バタフライ」の選抜に選ばれているのも判る気がする。
ファン人気が高く、運営が押すメンバーにあまり興味の無い私も、彼女の将来が楽しみになるくらいでした。

ただ田島 芽瑠 嬢と一緒に出演しても、今日と同じパフォーマンスが出来るのかが気になる。
次は、一緒に出演してる公演を見てみたいものです。

ユニットで印象に残ったのが、谷 真理佳 嬢の「あなたとクリスマスイブ」。
今まで見たのが全て 岡本 尚子 嬢だったので、新鮮というか、気持ちよく歌っているのが伝わってきました。

今田 美奈 嬢がセンターの「キスはだめよ」は、いつもながら素晴らしい。
私的に、一番の見所だと思っています。

全体では２期生はいつでも出演出来るわけではなく、ローテーションで出演しているので緊張感がある。
CDデビューも決まり、選抜からカップリング曲までチャンスが目の前に転がってるわけだから、みんな必死だ。
目の前の公演を大事にしていけば、きっと良い結果が出ると信じて頑張って欲しいし、それに答える運営であって欲しい。

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ボジョレー・ヌーヴォー

「初物を食べると、７５日長生きする」
昔からの言い伝えですが、初物に対する感謝の気持ちが出てて好きな言葉です。

円高なのか、ユーロ安なのか、ボジョレーヌーヴォーも安くなりました。
近所のスーパーSUNNYで、１本６５０円。
ペットボトルがちょっとダサいですが、航空運賃や輸送保険料を考えれば仕方が無いこと。

奥様の「手作りロールキャベツ」「ハムステーキ」「餅ピザ」「水餃子スープ」で、家族で乾杯。
みんなで囲む夕食が美味くないはずも無く、楽しく頂きました。
わいわい飲めば、あっという間に空っぽ。

続きはビールに切り替えて飲み続けましたが、いつも通り楽しい夕食でした。

画像はボジョレーヌーヴォーとアリーゼ ゴールド・パッション。

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HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 11月１４日

今日は、初めてチケット発券の際に、下一桁１番をリクエスト。
４つ提示された番号のラストを選んだら抽選入場が２５番目、準優勝でした。
マジかよ！！　
自分の運の悪さに怒りながら立ち見席を目指して下手に向かうと、ぽっかり空いた席を発見。
駄目元で尋ねると、何と空席ということで、９列目 I 列 1 番に座れました。

まぐれの様な形で座れたこの席が、素晴らしい席でした。
Overtureからラストまで、周り中からMIX、コールの嵐。
手拍子、合いの手まで、タイミングがピッタリ！
さすがに平日の研究生公演は、お客様が熱いことを思い知らされる席でした。

先週の土曜日とほぼ同じアングルから公演を見ると、４日前の２期生だけの公演に比べてフォーメーションのバランスが凄くいい。
長身の一期生、安陪 恭加、今田 美奈 嬢が入ると、前列に小柄なメンバーが多い２期生が余計に引き立つ。
もちろん一期生二人は身長だけでなく、表現力でも素晴らしいです。
個人的な感想ですが、この二人はチームHの空席より新チームのほうがいいと思う。

色々な組み合わせで出演する２期生は、今回で全員を見たことになります。
２期生全体の印象として、競争意識が強く、最初から完成度が高く見える。
チームHというお手本と言うか、ライバルが初めから存在しているので、無駄なく進んでいる様子。
一期生の紆余曲折というか、手探り感も彼女たちの魅力を引き出していったと思うんだけど、どちらがいいとは言い切れないところがあります。
CDデビューも決まって、ますます競争は過熱して行きそう。
メンバーには焦ることなくやって欲しいけど、無理なんだろうなあ。

今日、個人的に目についたメンバーは、田中 優香 、井上 由莉耶、岩花 詩乃 嬢。
田中 優香 嬢は多分、初めて見たと思うけど、目だってました。
井上 由莉耶 嬢は、初期のふわふわした感じが無くなって、しっかり踊れてました。
急遽、坂口 理子 嬢のアンダーで出演した岩花 詩乃 嬢はユニットには出てなかったようですが、全体曲では元気に踊ってました。

１時間半の公演は、あっという間。
ラストに披露するシングル曲「ギンガムチェック」は、いつ新曲の「UZA」に代わるんでしょうか？
AKB史上最高難度と言われているダンスを、研究生がどう踊るのかが気になってます。
まずは、チームHが公開するのが先なのかな。

元気でノリがいいお客様に囲まれて、楽しい公演でした。
やっぱり公演は出演しているメンバーだけが頑張ってもダメで、スタッフ、お客を含めた一体感で素晴らしいものになることを再確認。
もう、次の公演が楽しみになってます。


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HKT48 研究生公演「PARTYが始まるよ」 11月１０日

３週間ぶりの研究生公演、抽選入場は１８～２０順くらい。
１０列目　J列２番に着席しました。

全体を俯瞰で見ることが出来る席なので、細部にこだわらず研究生公演を楽しむことにする。
オープニングから３曲、一番感じたのはメンバー全体のレベルUP！！
センター田島 芽瑠 嬢が、初期ほど目立たなくなっている。
デビュー４日目の公演では圧倒的な存在感だったが、今日は他のメンバーより上手いけど圧倒的感は無い。
多分、「PARTY公演」の振り付けが「手をつなぎながら公演」ほど難しくないので、周りのレベルUPに埋没している様に見える。
本人がレベルdownしている訳では無いので心配はいらないが、少し気になる点が。
誤解を恐れずに書いてみるが、ちょっと細かい表現にこだわり過ぎてるように見える。
センターは「前田 敦子」が言われたように、ちょっと手抜きと言われるくらいにシンプルな表現でいいのではないか。
それよりもっと体幹を鍛えて、シンプルな表現でも周りを圧倒するパフォーマンスを見せて欲しい。
チームHのセンター、兒玉 遥 嬢が同じ課題で今、苦しんでいる。
芽瑠 嬢にも、王道を歩いて、その苦しみを克服して欲しい。

２期生のMCは、今時点で１期生より上です。
この時期の一期生公演のMCは、事前の準備が出来てなかった。
テーマに沿って、２期生はちゃんと準備をしています。
話し方、内容に多少の個人差はあるが、ノープランの子がいないのは素晴らしい。
一人一人のまとまりが有る話と、それに突っ込む上級生のガヤがいい連携を保っています。

「ユニット」で気になったのは、個人個人アピールを頑張るのはいいけど、振りが揃ってないのが引っかかる。
振りを揃えても、個性は出せるので、それくらい高いレベルを目指して欲しい。
そのポテンシャルは、２期生には十分あるはずです

そんな中、自分好みのメンバーを探すうちに気になったメンバーが、岩花 詩乃 嬢。
やること、なすこと、全てが可愛く見える。
公演の後半は、ずっと追いかけて見ていました。
このまま、２期生の推しメンになるのかなあ・・・・・。
考え中です。

この時期の研究生は、急激に成長するので見逃せません。
そんな公演を見ることが出来る幸せを感じて、ブログを〆ようと思います。

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