7月31日(木)
つくも保育園園庭にいるハトのヒナが、とうとう巣から出てきました
2羽とも大きくなり、巣の中は窮屈なようで、
ほとんどの時間を巣の外で過ごしています。
◎巣の脇にいる ヒナ
◎2階ベランダの淵にいる ヒナ
まだエサが捕れないため、親鳥がエサを運んでくると大騒ぎのヒナですが、
巣立つのも もうすぐでしょうか...
ちょっぴり さみしい感じもします。
7月31日(木)
つくも保育園園庭にいるハトのヒナが、とうとう巣から出てきました
2羽とも大きくなり、巣の中は窮屈なようで、
ほとんどの時間を巣の外で過ごしています。
◎巣の脇にいる ヒナ
◎2階ベランダの淵にいる ヒナ
まだエサが捕れないため、親鳥がエサを運んでくると大騒ぎのヒナですが、
巣立つのも もうすぐでしょうか...
ちょっぴり さみしい感じもします。
○ 7月30日(水)の活動状況
・ボランティア数 135人(個人:24名、団体:10団体、111人)
・活動件数 15件(完了11件、継続4件)
・活動エリア(赤湯9件、漆山2件)
○ 南陽市災害VCでは、当初床上浸水の住家への対応を中心に行っていましたが、ある程度見通しがたったため、床上浸水だけにこだわらず床下浸水にも対応しています。現段階では生活道等の確保、生活復旧のための住家周辺の環境整備(泥や浸水によって流れ着いたものの除去等)も行っています。
○ ボラセンの活動の詳細は、フェイスブックで発信しておりますので、是非ご覧ください。
【南陽市災害VC閉所のお知らせと今後の活動について】
7月13日に開所した災害VCは、被災された住民からの依頼を受け生活復旧支援のために活動を進めてきました。7月28日現在で述べ3000人を超えるボランティアさんの活躍のもと、完了したケースが約120件、残りが12件程度になり、ニーズ対応にある程度目途が立ちました。
つきましては、8月3日(日)に南陽市災害ボランティアセンターを閉所することとなりました。
これまで、ご協力いただいた方々に心から感謝を申し上げます。
ありがとうございました。
WAM(独立行政法人福祉医療機構)のWAM助成(社会福祉振興助成事業)は、NPOや
ボランティアなどの民間団体の皆さんによる福祉活動に対する助成金制度です。
本年度分の2次募集を7月25日から8月15日(必着)にかけて実施します。
【応募期間】平成26年7月25日(金)~8月15日(金)(必着)
【テ ー マ】●高齢者、障害児・者の孤立防止、認知症対策
●児童虐待防止
●貧困・格差対策
●東日本大震災の被災者支援
※今回の2次募集では、限られた財源を効率的に配分する観点などから
助成対象テーマなどの見直しを行っています。詳細はホームページを
ご覧ください。
【対 象 者】特定非営利活動法人(NPO法人)、ボランティア団体、社会福祉法人
など、福祉活動に取り組む民間の団体。法人格の有無は問いません。
個人は対象としません。
【対象事業・助成金額】
●地域連携活動支援事業(50万円~500万円)
●全国的・広域的ネットワーク活動支援事業(50万円~2,000万円)
※今回は「福祉活動支援事業」の募集はありません
詳細は下記のWAMホームページ(平成26年度2次募集)をご参照ください。
http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/tabid/1898/Default.aspx
<「WAM助成」で検索できます>
7月29日(火)
梅雨も明け、今日もとても暑いですね
そんな暑い中ですが、つくも保育園の子ども達は
「プール」や「泥あそび」と、外に出て元気いっぱい遊んでいます
そして、園庭にいる「ハトの赤ちゃん」もすくすくと育ち、
あれから10日程でこんなに大きくなりました
7月18日の「ハトのヒナ」
7月29日の「ハトのヒナ」
何日も巣から離れなかった親鳥も、
今は子ども達の食糧調達のために飛び回っています。
小さかったヒナ達が大きくなったため、ハトの巣も狭くなってしまいました。
もうすぐはみ出しそうです
巣立ちの時期が近づいてきてるのでしょうか...
無事に巣立つことが出来ますように