京都府社会福祉協議会から依頼がありましたので、お知らせいたします。
京都府舞鶴市の障害者福祉施設「まいづる作業所」から、利用者
の島袋知明さん(34歳)が去る9月10日から行方不明となりました。
遠方に移動している可能性も高く、全国から情報を集めています。
お心あたりの方は、まいづる作業所まで情報をお寄せ下さい。
京都府社会福祉協議会から依頼がありましたので、お知らせいたします。
京都府舞鶴市の障害者福祉施設「まいづる作業所」から、利用者
の島袋知明さん(34歳)が去る9月10日から行方不明となりました。
遠方に移動している可能性も高く、全国から情報を集めています。
お心あたりの方は、まいづる作業所まで情報をお寄せ下さい。
9月28日(月)
昨日、「第3回日本一たのしい山形馬まつり」にいってきました。
馬車や馬に乗っている光景が入場するとすぐ目に飛び込んできました。障がいを持った方も、健常者の方もみんな一緒になって、馬を囲んでワイワイガヤガヤ
天気にも恵まれ、お馬さんも気持ちよさそうにビッグウイングの国際交流ひろばをのびのびと闊歩しておりました。
小規模作業所の出店コーナーも大変盛況で、昨年を上回る入場者です。
実行委員の皆さん、ボランティアスタッフの皆さん、本当にごお疲れ様でした。
今回で3回目を迎えた「馬まつり」、すっかり、山形にこのイベントが定着したように感じます。
これを契機に乗馬療法がもっともっと多くの方にPRできればいいですね
来年の第4回のさらにパワーアップした開催も期待しています。
この事業は、赤い羽根共同募金の助成を受けて実施しています。
赤い羽根共同募金の使い道を知っていただくためのページ
「はねっと」がリニューアル・オープンしました
共同募金会では、平成14年から、赤い羽根データベース「はねっと」を導入し、共同募金の使いみちを、全国の市町村ごとに一つひとつ紹介する取り組みを行ってきました。
この度、寄付者の皆様により手軽にわかりやすく使い途を知っていただくために、「はねっと」を全面的にリニューアルしました。お住まいの地域の共同募金の使い途を、ぜひ検索してみてください。
メガネの相沢山形エスパル店 様から老人福祉に役立ててほしいと、「老眼鏡引換券」を寄贈いただきました。
上記の写真は9月21日の山形新聞の朝刊の記事で、メガネの相沢山形エスパル店の国吉支店長が、総合福祉センターに見えられ、しゃきょうの池野会長に贈呈されたときの模様です。
老眼鏡は下記の方へ寄贈されます
お申込は本日の5時までしゃきょう「ボランティアセンター」645-9233まで、ご希望の方はお急ぎください。
メガネの相沢さんでは、昭和38年から老眼鏡の寄贈を行っており、これまで、継続されております。
やさしい気持ちをありがとう
9月25日(金)
平成21年度の赤い羽根共同募金運動がいよいよ、10月1日から始まります。
そこで、10月1日に下記によりオープニングセレモニーを実施します。
赤い羽根共同募金運動は第1回目の1947年から行われ、これまで継続して運動がすすめられており、北海道から沖縄まで全国いっせいに10月1日~12月31日 行われます。
毎年1回、全国いっせいに募金を行うため、厚生労働大臣の告示によって、募金期間が決められています。12月中は歳末たすけあい募金もあわせて行います。また、この期間以外でも、様々な寄付金を取り扱っています。