山寺 恭平 ほのぼのブログ 信州上田

私、山寺 恭平の公式ブログです。アニメ研究活動の事から上田市の歴史、そして趣味活動などをブログにて更新しています

東日本大震災から

2018年01月10日 | 恭平は語る「自然の怖さ」について
皆さん、こんばんは
山寺 恭平です。(^^♪
本日、1月10日水曜日のブログを配信させて頂きます。
今日も一日穏やかな一日を過ごす事ができました。
北海道の方ともなると、雪が幾らからちらついているみたいです。
ですので、北海道や東北地域にお住まいの皆さんにつきましては。
十分に注意して外出して頂きたいと思います。
さて、今日のブログは。
2011年3月11日に発生しました。
東日本大震災から、今年の3月で約7年に経とうとしています。
あの日の私は、丁度。
あの地震があった、確か金曜日だったと思いますが。
丁度、外出先で。
長野県内でも、震度3~4くらい余震があった事を記憶しています。
私自身、私の家が傾くのではないかとはらはらしていたのが、つい昨日のように思えてなりません。
しかし、東北地域にお住まいの方たちは。
私以上に、住む家も。
家族も失った方の事を思うと。
私自身、何だかやりきれない思いになります。
あんな大災害が、今年で7年が経過していきますが。
未だに、福島原発問題も今どのような方向性に進められているのか。
余り、テレビの報道でやっていなので分かりませんが。
しかし、一日もはやく東北地方の再生復興する日を祈るばかりです。
私自身、東北地方は。
子供のころに、家族で旅行へ行ったとき。
一番印象に残っているのは、やはり東北地方です。
東北地方の文豪と言えば。
宮沢賢治や、新渡戸稲造、太宰治などと言った歴史上の中でも今でも私たちに語り継がれている文豪作家が。
この東北地方には残っています。
この美しい街を一日も早く復興し。
いつの日か、又家族で。
東北地方に旅が出来たらと個人的に強く思い。
本日のブログを終了します。
それでは、本日の1句です。
「息衝いた 故郷眠る 偉人たち」
以上、山寺 恭平でした。
それでは、皆さん。
また明日('◇')ゞ
コメント
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