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2019:9:8
<カリガネソウ>・(雁草、雁金草)は、シソ科に分類される多年草の1種。ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。
和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/92/21bf3e12f9d5b39914dbd3fd2e41fbf6.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/15/cf2a0c41c144ff210720f596a49a531f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/80/06f7f3f766fe511b4b1eb4e6a30a3934.jpg)
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/cf/a220a85d8c91dee91668790cf35f6fae.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/16/c3ec38ab2dadcd731dd5af07a7067d0c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/a7/74b477f3b78c80f5c280704c27560eef.jpg)
山林の渓流そば、割と湿り気のある近くに群生する傾向があるようです、ただ この爽やかな色合いとは裏腹にその周辺は、ただならぬ匂いが漂う。はっきり言って お世辞にも近寄りがたい匂い。花の香りと言うイメージにはそぐわないようです。
花柱と雄蘂は花の上に伸び、その先が花の手前に回り込むように垂れる。
ハナバチなどの花粉を媒介する虫が花を訪れると、左右の花弁に脚をかけるようにして留まるが、花に虫の重みが加わると花序が垂れ下がって花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて花粉を付けるとともに受粉する仕掛けになっている。(検索資料より)
<カリガネソウ>・(雁草、雁金草)は、シソ科に分類される多年草の1種。ホカケソウ(帆掛草)とも呼ばれる。
和名は花の形状が雁に似ている草であることに由来する
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山林の渓流そば、割と湿り気のある近くに群生する傾向があるようです、ただ この爽やかな色合いとは裏腹にその周辺は、ただならぬ匂いが漂う。はっきり言って お世辞にも近寄りがたい匂い。花の香りと言うイメージにはそぐわないようです。
花柱と雄蘂は花の上に伸び、その先が花の手前に回り込むように垂れる。
ハナバチなどの花粉を媒介する虫が花を訪れると、左右の花弁に脚をかけるようにして留まるが、花に虫の重みが加わると花序が垂れ下がって花が首をもたげるように角度を変え、虫の背中に花粉と柱頭が付いて花粉を付けるとともに受粉する仕掛けになっている。(検索資料より)
色もカールの具合もずば抜けているのに、どうしてそんな匂いなのでしょうね。
ちょっと可哀想です。
写真だと、見た目だけなので、とてもいい感じです!(^^)
>どうしてそんな匂いなのでしょうね。 ~
ずっと以前にね、花先輩がこの花を気に入って
自宅の庭先に植えたそうです。
ところが、花は超綺麗ですが 余りにも匂いの かぐわしさ?に、子供たちから悪評でとうとう、引っこ抜いたと マジで聞いたことがありました。
花には罪ないけど~~。