ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリーを見てきました。
所謂エピソード…なナンバリングタイトルではなく、サイドストーリーを描く映画ですね。
エピソード3まででこれ以上はスター・ウォーズはもう作んない!とルーカスさん言うてた気がしますが、2012年にディズニーがルーカスフィルムを買収したので、反乱者たちとかクローン大戦のアニメとかも作ったり色々やっちゃってますね。まぁ、私的にはスター・ウォーズシリーズが続くのは嬉しいのですが、一時あの会社はアレだったのがねぇ…。
以下、いつものようにネタバレ的な事を書いてますので、まだ観てない方は観るのを止めましょう。
まず初めに、この映画には一切ジェダイ出ません!ライトセーバーのアクションとか期待している人は最後の10分くらいまで我慢ですねw
※チアルートが結構それっぽいことはしてたりするのですがね。
ただ、だからと言って面白くない訳ではなく、エピソード4のオープニングでちらっと書かれているデススターの設計書を盗むところを膨らまして映画にしてます。デススターを作るために重要な役割を持った技術者の父と娘の関係が描かれていたり、反乱軍のその当時の動きが描かれていたり…よくあの数行を膨らまして、エピソード4につなげる話しにしたよねぇ…と最後のシーンを見て思いました
エピソード4~6見直さないとな。
デストルーパーかっこええ。
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