毎日毎日色々な事件があります。
私は新聞を購読していません。
ネットで見たりしていますね。
各紙の社説も読めたりして、時事的なことの違いを読むことができて「ふむふむ」と思ったり「そう思わないな」って思ったり…
大きい事件があった場合は、ネットでチェックした後のニュースで確認し、詳しい情報次の日のネットで調べるといった形が多いです。
今、私のように新聞を購読せず、ネットで情報を収集する人が増えているらしいです。
となると、新聞の販売店の売り上げが落ちますよね。
そのためにも営業活動をしなければならない。
しかし、行き過ぎた行為はダメでしょう。
新聞の勧誘ってなかなか引き下がらないんですよね。
実は私もつい最近経験しましたし、過去にも同じような経験があります。
私の場合はY新聞でした。
実は先週の日曜ぐらいに隣と間違えてうちに集金にきました。
最初は、集金目的だったので「間違えた」って言って、すんなり引き下がったんですが、集金後勧誘に来ました。
私はY新聞を購読する気はさらさらありません。
野球の感情が入ってしまうので、新聞の内容の良し悪し関係なくアンチY売です。
そんなことを言っても全然引き下がってくれないんですよ。
「新聞の内容を見てください」って言ってくるんです。
で、以前誰かから、「そんな時は阪神ファンだから(他の球団だと効果ないみたいです。阪神が一番いいって言っていました)って言えばすぐに引き下がるよ」
っと言うことで、同じ事を言って見ました。
ちょっと粘りましたが、「この購読金がG選手の給料になるのかと思うと耐えられない」と言ったらあっさり引き下がりました。
いやいや、Y新聞の撃退法として、これで確立させていただきました。
過去にもY新聞には悩まされていたことがあります。
東京に住んでいたときなんですが、同じように勧誘がきました。
当時は撃退法なんかは知らないので、「いらないです」の一点張りで、長い時間かかっていたんですよね。
そして最後に「ふざけんな、てめー」みたいなことをY新聞の人に言われたことがあります。
このときは、世の中を知らない学生だったんで、本当に怖い思いをしました。
って言うことで、Y新聞に関しては本当にいい印象が無いんです。
しかしA新聞の勧誘を断るのが、結構難しい。
実家にいたときはA新聞を購読していました。
実家を出てからもA新聞は良くきました。
で、一回だけこんなことがありました。
12月の下旬で、来年の購読数を稼がなきゃならないとき
「どうしても購読して欲しい。今、お上が来てて、数字を出さなきゃいけない。来年の12月から3ヶ月だけでもいいから購読してくれ。来年の12月にもし引っ越していたら、購読せずに解約って事で諦めるから」って言うことで、
「まあいいか~」って言うことで契約しました。
で、その4ヵ月後に急に引越しが決まってしまいました。
いい物件をたまたま見つけてしまったので、そちらに引越しをすることになったのです。
引越しのときにA新聞の人が来ましたが、「あれ解約」って言ってすんなりと引き下がっていきました。
急な引越しだったからしょうがないよね。
ただA新聞の勧誘だけはいまだに撃退できないです。
押しに負けてしまうんです…
勧誘撃退法を教えていただけたら幸いです。
私は新聞を購読していません。
ネットで見たりしていますね。
各紙の社説も読めたりして、時事的なことの違いを読むことができて「ふむふむ」と思ったり「そう思わないな」って思ったり…
大きい事件があった場合は、ネットでチェックした後のニュースで確認し、詳しい情報次の日のネットで調べるといった形が多いです。
今、私のように新聞を購読せず、ネットで情報を収集する人が増えているらしいです。
となると、新聞の販売店の売り上げが落ちますよね。
そのためにも営業活動をしなければならない。
しかし、行き過ぎた行為はダメでしょう。
新聞の勧誘ってなかなか引き下がらないんですよね。
実は私もつい最近経験しましたし、過去にも同じような経験があります。
私の場合はY新聞でした。
実は先週の日曜ぐらいに隣と間違えてうちに集金にきました。
最初は、集金目的だったので「間違えた」って言って、すんなり引き下がったんですが、集金後勧誘に来ました。
私はY新聞を購読する気はさらさらありません。
野球の感情が入ってしまうので、新聞の内容の良し悪し関係なくアンチY売です。
そんなことを言っても全然引き下がってくれないんですよ。
「新聞の内容を見てください」って言ってくるんです。
で、以前誰かから、「そんな時は阪神ファンだから(他の球団だと効果ないみたいです。阪神が一番いいって言っていました)って言えばすぐに引き下がるよ」
っと言うことで、同じ事を言って見ました。
ちょっと粘りましたが、「この購読金がG選手の給料になるのかと思うと耐えられない」と言ったらあっさり引き下がりました。
いやいや、Y新聞の撃退法として、これで確立させていただきました。
過去にもY新聞には悩まされていたことがあります。
東京に住んでいたときなんですが、同じように勧誘がきました。
当時は撃退法なんかは知らないので、「いらないです」の一点張りで、長い時間かかっていたんですよね。
そして最後に「ふざけんな、てめー」みたいなことをY新聞の人に言われたことがあります。
このときは、世の中を知らない学生だったんで、本当に怖い思いをしました。
って言うことで、Y新聞に関しては本当にいい印象が無いんです。
しかしA新聞の勧誘を断るのが、結構難しい。
実家にいたときはA新聞を購読していました。
実家を出てからもA新聞は良くきました。
で、一回だけこんなことがありました。
12月の下旬で、来年の購読数を稼がなきゃならないとき
「どうしても購読して欲しい。今、お上が来てて、数字を出さなきゃいけない。来年の12月から3ヶ月だけでもいいから購読してくれ。来年の12月にもし引っ越していたら、購読せずに解約って事で諦めるから」って言うことで、
「まあいいか~」って言うことで契約しました。
で、その4ヵ月後に急に引越しが決まってしまいました。
いい物件をたまたま見つけてしまったので、そちらに引越しをすることになったのです。
引越しのときにA新聞の人が来ましたが、「あれ解約」って言ってすんなりと引き下がっていきました。
急な引越しだったからしょうがないよね。
ただA新聞の勧誘だけはいまだに撃退できないです。
押しに負けてしまうんです…
勧誘撃退法を教えていただけたら幸いです。
意外とあっさり引き下がるよ
すべて野球につなげようとしてはダメですね…