5月25日(木)のつぶやき

そこそこの発話はあるしよく視線を合わせて微笑む…という幼児が、ミニカーをただ並べるだけという未発達な象徴遊びしかしない場合、遊びの未発達さだけで自閉症スペクトラムの傾向を指摘できるのだろうか。構成遊びで満足するのではないなら、遊びの発達段階にうまくはまらない場合を想定する必要

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月25日 - 15:12

構音がうまく出来ない幼児にチャンバラごっこは声を大きく発声する機会になるのではいないかと思っていたが、エキサイトし過ぎると大声だけになってしまって課題にならないと思う。一定の興奮の範囲内におさめるのが必要だろうか

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月25日 - 15:15

@a_tenkasu 発音に問題がある子どもの場合、口周りの筋肉を十分に使っていない場合が多いと聞きますので、そのような目的であればチャンバラごっこは十分に意義があると思います。「斬るときはズバッと言おうね」というように特定の発音… twitter.com/i/web/status/8…

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月25日 - 15:55

2017年05月24日のツイート bit.ly/2qjwEyB

— 矢幡洋：児童臨床を目指して (@yahatayo) 2017年5月25日 - 21:00