クロフネフリート、シャドウリクルート、セントボナパルト

2017-04-06 14:28:46 | 日記
          ・クロフネフリート 2011年3月1日生 雄 6歳

                    クロフネ
                    フローレンスガール(EL Corredor)

           我が子の中で武豊さんが一番回数多く乗ってくれた馬。

         中央3勝したのち1000万下になってかかりぐせが出て振るわなくなった。
           2016年7月3日以来休養中。障害の練習中とのこと。
         休養が長引きそうなら地方で真価を問うのも一考かと考えています。
              競走馬はレースで走ってこその競走馬だから



           ・シャドウリクルート 2012年5月20日生 雄 5歳

                    ダイワメジャー
                    スイングバイ(ミルジョージ)

              子供の時、喉鳴りで手術を受けて頑張ってきた子。
        このため調整が遅れてしまい、しかし負けないぞ!という願いを込めての名前:影の新人!
        自分の繁殖の子はどんな子でも受け入れる責任がある。それが繁殖を持つということ!
              中央3着が最高の成績で、大井から佐賀へ・・
           現在はセントボナパルトとともに高知競馬に移動。
           高知に着いてみたら脚が軽い屈腱炎かも とのことで・・

           ・セントボナパルト 2012年3月1日生 雄 5歳 

                     エンパイアメーカー
                     セントフロンティア(ディンヒル)

            中央でデムーロ騎手にまで乗ってもらってもスピード不足で良いとこなしのため
          このまま引退させようかと思いましたが、佐賀の真島調教師からうちで使ってみましょうと
                言われ、「みっともないレースをするようならもうやめようね。
             見ているのがつらいから」との約束で、佐賀で走ったら6勝もしてくれました。
                       今は高知で頑張っています。
                お母さんはオーストラリアのクールモアまで行って買った馬
              ちょっとスピード不足でしたが、人懐っこいやさしい丈夫なお母さんです。