2011年3月下旬の画像でお届けしています。
☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:お蔵出しちゅう☆:;;:・:;;:・:;;:・:;;:・:;;:☆
久光百貨の地下にて
↑ベビーシート付き、日本風のショッピングカートもあります。
小回りの利く、日本風カート、他のスーパーでも
(まだ少ないですが)ちらほら見かけるようになりました。
日本の食品がいっぱいのコーナー
↑「味錦」すぐそばにある、休憩&スタンドスペース
↑ここで↑ハフハフいいながら
↓味錦のたこ焼き↓を頬張るのがお楽しみの1つだったりします
浦西にもやってきた「モンシュシュ」、
「源吉兆庵」←オークラ・ガーデンホテル上海内にもあります
世界の名だたるスイーツショップのお菓子たち、
見て回るだけでワクワクします。
久光百貨
上海市静安区南京西路1618号
*久光百貨=香港・上海系デパート
上海で暮らす日本人の間では”ひさみつ”という
呼び名で親しまれています。
↓いつも応援、ありがとうございます↓
日本ではついぞ行かないcoco壱番屋に入り
カレー&ビールというパターンが多かったかも。
あの日本的デパート空間には
わたしたちを安心させるものがありますよね
そごうの国内破綻時の波紋を
社会ニュースとしてよく憶えているため
香港SOGOが九百と提携したものとはいえ
それが上海で地元民にも愛され、元気に稼働しているのを見ると
なんとなく心安らいだりもするわけです
味錦のタコ焼き、食べとけばよかったYO~
そうなんですよーあの日本的デパート空間、ホッとするんですよね
特に地下の食品売り場(日本の食品コーナー)は、
日本の食品売り場と繋がっているような気さえしてしまいます。
そごうの破たん、衝撃的なニュースで、今でも覚えています。
来年には高島屋がオープンする予定なので、
今後の成り行きが気になるところです。
久光も好きだし、高島屋は日系だし、
どっちもガンバレー