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虫の意気

小さな虫でもチョピリ大きな心意気

秋の始まり

2005-10-01 18:52:11 | Weblog

今日から10月、今年も後三ヶ月となってしまいました。      今週の初めから朝晩めっきり冷え込むようになりました。

家の動植物も秋の気配・・・・

いまだに鳴いている鈴虫は、最後の気力をふり絞るかのように悲しそうな音色で「リィ~ン・リィ~ン」から「ルゥ・ルゥ・ルゥ」と鳴き声を変え、早いメスは産卵を終えて一生を終えています。後2週間もすると皆いなくなってしまうでしょう。

数日前から金木犀が花を付け匂い始めました。(写真)       この木は不思議なことに、ある日いきなり小さな蕾を付けたと思うと薄橙色の花を咲かせ短い間に散ってしまいます。金木犀の花にとっての好条件は、曇天・無風・やや肌寒い、というような日が続くとあの香りが長く楽しめます。                       「あの」と書いたのはトイレの芳香剤に使われているためこの匂いが、好きでない人もいるようですが、私は秋を代表する香りだと思います。

もうひとつイチジクの実が少しずつ収穫できます。物の本にイチジクの名前の由来の一つが「一つずつ熟す」ためだそうで、確かに我が家の木でも一度に沢山が収穫できないで、次々に色付くようなでき方です。   もう一つ面白いのは、色が付くととたんに大きくなることですが、良く観察するとイチジクって実が花なんですね。普通の花も小さな蕾が、あるときはじけて何倍もの大きさになりますが、あれと同じで色が付いたのは花が咲く瞬間なんですね。                   理屈は色々ありますが、取りごろの日は朝飯の前に取れ取れをおいしくいただいています。  

今年は台風の後雨らしい雨が降っていないため茸が全くだめですね。  3回ほど山へ入りましたがほとんど取れません。このまま今年の茸採りは終わってしますのでしょうか。 

 

 

 


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