シャビロウ・なんでも日雑帳

★メモ日記、気の向くまま思いついた事、気になった事、Macの事などを記録しています。

Mac WEBサイトをメールで送信するには・・・

2013年01月27日 17時28分26秒 | ☆Mac操作、設定メモ

 
 
MTライオンのサファリでは、見ているWEBサイトを
メールなどで送信することができます。
けっこう、便利ですよ。
 

 
まず、Safariのツールバーの20130127_172539をクリックします。
 
 
このページをメールで送信するを選択すると
見ているWEBサイトが添付された状態で新規メールが開きます。
<表示例>
20130125_105553
 
 
送信形式も
WEBページ
PDF
リンクのみ
から選択することができます。
<表示例>
20130127_165751
 
 
 
最後に
ツールバーの設定方法ですが
Safariの上の方で右クリックします。
ツールバーをカスタマイズを選択します。
20130125_105639
 
 
下記のようにドラッグするとツールバーに登録できます。
20130125_105700
 
 
以上、参考になれば幸いです。
 
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Macで圧縮ファイルを解凍する方法!? 暗号化で圧縮!!

2013年01月16日 10時55分49秒 | ☆Mac操作、設定メモ

 
 
シャビロウです。
 

MacやWindowsのZIPファイルは、原則としてダブルクリックすれば、
解凍できると思いますが、解凍できない場合があります。
 
例えば、
パスワード付きZIPファイルやMac業界で以前、標準アーカイブだったSIT形式などです。
おすすめは、
スタッフイット エキスパンダー 2011 for Mac
というソフトです。
ほとんどの圧縮ファイルを解凍できます。
 
ダウンロードは
↓↓↓
icon
icon
 
 
スタッフイット エキスパンダーは スタッフイット アーカイブだけでなく、
RAR やWindows で使われている ZIP ファイルにも対応しています。
Mac OS X の Finder では開けない暗号化された ZIP ファイルを開くのにも使えます。
 
ダウンロードは
↓↓↓
icon
icon
 
 
参考までに、有料版もあります。
スタッフイット デラックス 2011 for Mac
icon
さまざまな圧縮機能に加えて、クラウド型ファイル転送機能搭載されています。
 
詳しくは↓
icon
icon

Stuffit Distinations は、予め暗号化圧縮を設定しておけば、
ファイルをドラッグ&ドロップして、
任意のパスワードを入力するだけで暗号化ファイルを作成できます
 
以上、参考になれば幸いです。
 
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MacでPDFを使う!? その4:PDFに書き込む 追記

2013年01月15日 12時34分53秒 | ☆Mac操作、設定メモ

 
参考までに
MacでPDFを作成する方法の記事はこちら


さて、
MacでPDFを使う!? その4:PDFに書き込む
書き忘れていました。
今回は、
矢印や四角形などの図を書き込む方法について紹介します。
 
PDFを開きます。
20130106_114643_2
 
20130114_164417をクリックします。
 
そうすると20130114_164424に変わり、
 
下記のように表示されると思います。
20130114_164318_2
 
 
例えば、□を書く場合は、色の設定や線の太さも設定できます。
以下のような感じで設定し、ドラッグするだけです。
20130114_164459_2
 
矢印の場合は、
20130106_115328_2
 
太さの設定
20130114_164508
 
※設定してからドラッグして書かないといけないようです。
失敗したら、クリックし選択したらdeleteします。
 
 
簡単ですが以上です。
参考になれば幸いです。
 
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MacでPDFを使う!? その4:PDFに書き込む

2013年01月12日 23時36分45秒 | ☆Mac操作、設定メモ

 
 
MacOS X は、システムレベルでPDFをサポートされています。
 
閲覧は標準付属ソフトの「プレビュー」で、
作成は、OSの機能で行えるんです。
 
一般的な閲覧やPDF作成には十分な機能だと思います。
 
PDFについて、書き始め
今回で4回目になりました。
 
1回目→PDFの作成方法
2回目→PDFの表示方法
3回目→PDFの加工(アンダーライン、マーカーなど)
 
今回は、前回の続きで、いろいろな書き込み方法を紹介します。
 
PDFを開き
20130109_150918_2をクリックします。
 
そうすると
以下のように表示されます。
20130109_152357
 

左から5番の
20130109_151031をクリックし、書き込みたいところをドラッグして選択し、
文字を書き込むことができます。
 
<例>
20130109_151046_2
 

20130109_151059をクリックし、書き込みたいところをドラッグして選択し、
文字を書き込むことができます。
 
<例>丸囲みの吹き出しにして、文字を書くことができます。
20130109_151107
 

20130109_151116をクリックし、書き込みたいところをドラッグして選択し、
文字を書き込むことができます。
 
<例>
20130109_151129
 

20130109_151136をクリックし、メモを貼り付けることができます。
 
<例>
20130109_153650のようになります。クリックすると、文字を書き込むことができます。
 
20130109_153644
 
※もちろん、メモの色も変更できます。
20130109_153914
  
 
ほかにも、署名を設定することもできます。
20130109_151209
 
 
今回で、PDFについての内容は終了予定です。
追記があれば、また書くつもりです。
 
以上、参考になれば幸いです。
 
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MacでPDFを使う!? その3:加工(アンダーライン、マーカーなど)する。

2013年01月10日 18時17分02秒 | ☆Mac操作、設定メモ

 
 
MacOS X は、システムレベルでPDFをサポートされています。
 
閲覧は標準付属ソフトの「プレビュー」で、
作成は、OSの機能で行えるんです。
 
一般的な閲覧やPDF作成には十分な機能だと思います。
 
最初は、PDFの作成方法
前回は、PDFの表示方法
今回は、PDFの加工についてです。
 
線を引いたり、丸で囲ったり、アンダーラインを引いたり、
文字を書いたりといろいろできますよ。
 
PDFを開いて、上の部分に
赤丸で囲った部分があると思います。
20130106_114643
 

右から3つめのボタンで、アンダーラインや取消線をお好みの色で
書き込むことができます。
20130106_114956_2
 
設定して、ドラッグしてなぞるだけで、書き込めます。
<書き込み例>
20130106_115024_2
 
 
 
あと、文字なども書き込めますよ。
20130106_114643
 
上の表示で、一番右にある
20130109_150918をクリックします。
 
そうすると、以下のように表示されます。
20130109_150926
 
上記の各ボタンを使って、いろいろと書き込むことができます。
今回はここまでにします。
 
以上、参考になれば幸いです。
 
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