南米対決のPK戦を見た後の音楽は、BN5057のJ.J.ジョンソンを聴いているよ、54年録音の10吋、ライナーの日付は1999年なので2000年ごろの国内再販盤。ピアノのウィントン・ケリーを始め、サイドメンもいい。このころの録音は、アナログ盤に限るな~.。
今日は歩いてベルリン・シンフォニカーのコンサートへお出かけ。「エグモント序曲」「皇帝」「田園」の『2枚組スペシャルプライス』みたいなプログラム。アンコールはウクライナの女流ピアニストが3曲、オケが3曲、う~ン、堪能した。 p.twipple.jp/6zG9u
ドイツVSアメリカ戦は魅力的カードだが、引き分けでもという思惑で平凡な試合になる気がするな。今日は猛烈な打ち合いを期待してポルトガルVSガーナ戦を見ることにしよう。ポルトガルは5点はとらないと可能性は見えてこないが。
サッカー観戦も今日が一番きついかな、おらがサンフレッチェの青山の出番はあるかな、ギリシャの健闘も祈ろう。いずれにしてもあと数時間だ。
ザックジャパン、お疲れ様、胸を張ってチームに戻ってほしい。青山もよくやった、パチパチパチ。そして、サッカーW杯の別の楽しみが、今日からまた始まるな。南米大会にならないように、欧州勢も頑張れ。
今日も朝のゲームは録画したが、1日結果を知らずに過ごせるかどうか...。Windows 8 のタイルも危ないんだよな~。
問題の本質はそこでないことはわかっているつもりだが...。かの女性議員を検索してみたら、とあるYouTubeに出くわした。いい年の男性議員数人が、場所もわきまえずにあんなヤジを飛ばしてしまったことが、少し理解できたな。何らかの禊は必要だろうけど。
終わってみたらやっぱり、といった感じのサッカー観戦の後、ターンテーブルに乗せたのは、オイストラフ、オーマンディー、フィラデルフィア管のシベリウスの協奏曲、59年のステレオ録音。チャイコとのカップリングだが、断然こっちを聴くことが、多いな。
ポルトガルVSアメリカ戦、録画でさっき見終わった。トーナメント進出はむつかしいかもしれないが、ポルトガルの執念を見たな。やっぱりW杯、ナイスゲーム。
昨夜のメッシの劇的ゴールのあと、リッピング用のXPノートマシンに不具合出現。朝からリカバリーを試みるも安定せず、リッピングマシからの降格決定した。もう廃棄かな~。
イングランド敗退かぁ。このままいくと決勝トーナメントの初戦の相手はコスタリカになるな、できればイタリアとやって昨年のコンフェデ杯のリベンジをしたかったけどな。
サッカー観戦の後、眠るまでの音楽は「Interplay/Bill Evans」62年のRIVERSIDE録音、フレディー・ハバード、ジム・ホールなどサイドメンも申し分なし。気合いを入れて、オリジナル針のELAC455eの再生、やっぱりJICO針とは少し違うんだな。
グループの中でランキング4位のチームが、トーナメントに進出するのは大変なこと、とにかく勝ち点6を目指そう。仕事は、予定通り遅刻のつもりですけど、それが何か?
吉田のパワープレーだって、膠着状態ならありだと思うが...。どことやっても格上チーム、モチベーションは高く、そして結果を恐れずに、最後まで頑張ってほしいな。
CD リッピングの際のtagのつけ方の法則が、自分の中で変わってきてしまったので、統一しようと少し調べていたら、大変なことになっているな。アプリ、ドライブ、保存メディア、ケーブル...全部音が変わるって。flacとwavでも激変と...。やっぱり自分は駄耳だな。
自分は今まで通り、古くなったXPのノートマシンにインストールしたdbpowerampで、外付けドライブを使ったリッピングを続けよう。wavとflacの音の違いは正直分からないのだが、無圧縮flacは少々気になるな。