今日は、Blues-ette/Curtis Fullerを聴いている、58年のRVG録音、国内再販盤。丸針のSPU-Aでピックアップ、Ktemaでの再生だが部屋中JAZZになる。Baronは残しているが、Ktemaだけでもいけるかも。でも、ゴルソンのTSはすげぇいい。
某カルト系通販サイトで一押しのパワーアンプ、thomann S-150mk2 を手に入れた、もちろんKtema用に、価格差は100倍以上だが。低域はきちんとしまっているし、中高域はD-45の数倍はクォリティーが高い。これは使える。
今日は、ミクロコスモスを聴こうとバルトーク作品全集を開けたら、何とチック・コリアの演奏が入ってる! ライヴの時のイメージとは若干違うが、しばらく愛聴しそうな予感。
今日は、ケニー・ドーハムのUNA MASを聴いている、63年録音、BN4127、米プレス盤。ドーハムとヘンダーソンの管が目立つが、左奥のハンコックのピアノ、右奥のアンソニー・ウィリアムスのドラムスも渋い。
最近、寺島さんがレンドルミンを辞める決心をされて、七転八倒しているとラジオや雑誌で語っておられるのだが...。内海聡氏の著作を読まれたのがきっかけとわかると、ちょっと心配、ご友人の普通のドクターに意見をきかれたらいいと思うのだが。それとも単なる話の「つかみ」かな。
これから明日の未明にかけて、3時間程度停電になる。6台のNAS、サーバー2台の電源を落とした。明日、すべて電源が入るといいのだが。古いNASは、ちょっと心配だなあ。
今日は、バッハの音楽の捧げ物をリヒターの63年の録音で聴いている、SPU-GE gold をRS-212Dにマウント、EQはSME SP-1 HL。ややタイトすぎる再生かもしれないが、A面中盤のビルグラムのチェンバロはちょうどいいかも。
今日は、モーツァルトの不協和音をきいている、ウィーン・アルバン・ベルクの77年の録音、キングから出た国内盤。あれこれやってみたが、結局SPU-AE gold+3012R+マランツ7がアナログ盤の再生には必須なのことがよくわかった。
「Apple、6月14日をもって初代iPadや2010年のMacのサポートを終了へ」(僕の使用中の iMac 24-inch Early 2009はとっくにサポート対象外であると。そりゃそうだ。うむ。) gori.me/apple/apple-ne…
うむむ、サポートはともかく、初代iPadには新しいアプリは全くインストールできないものな。でも、まだまだ使えるのです。